久しぶり過ぎるブログになってしまいました。
猛暑が続いていますね・・。
先月27日(木)18:55。
我が家の「王子?」こごろう君(ジャンガリアンハムスターブルーサファイヤ、雄、享年2歳2か月)が亡くなりました。
この子との出会いは2年前の七夕の日。
5月ごろから何故か、家族がハムスターを飼いたいね・・と言い出し・・。
私は無類の動物好きではありますが、ハムの飼育経験はなく、なんとなく「そ〜ね〜」とごまかす日々。
しかしその日、近所のホームセンターで運命の出会いをしてしまったのです!
ハムは夜行性の為、ショーケースに入れて売られている殆どのハムちゃん達はスヤスヤお休み中。
しかしな、な、なんと!
一匹だけ、エサ箱の縁にまるで「コップのフチ子さん」を彷彿とさせる恰好でご飯をモリモリ食べている子がいるじゃありませんか!!(笑)
この子は私の子!と直感で感じ、その日から我が家の大切な大切な家族の一員になりました。
我が家に着くと、あんなにペットショップでは堂々としていたのに、やはり落ち着きなくオロオロ、モジモジ・・。
用意した巣箱に引きこもってしまいました・・。
まだ、お母さんハムと離れて2週間程度。
仕方ないので、とりあえずそっとそっと様子を見守りました。
当時、私は深夜帯も待機させて頂いていたので、たまに様子を見る為に巣箱のお屋根をガバっと開けてしまうと・・
「プライバシーの侵害です!」と訴えるような目で私を見るので、すみませ〜んとスゴスゴ退散。
しかし、私の待機が全て終了するや否や、思いっきり回し車で遊び初めてくれました!
我が家に慣れてくれたかな?
最初は不慣れな子育てだったのが、1か月も経つと、まるで私の待機時間を知っているように、鑑定中は回し車をせず、終わると勢いよくぐるぐるガラガラ!
喉が渇くと水飲み場のステンレスの棒を音を立ててガリガリ。私がその音に最初びっくりして飛んで行ったので味をしめたのか、キャベツを要求する時は必ず音をたてるのです。
しかし、鑑定中は静かなんです・・・。
鑑定も終わり、ご飯やキャベツをあげながらいつも通り「かわいいね」とか「おいちいでちゅか?(笑)」と話しかけても、もう聞き飽きた!とばかりにすぐにお耳をペタンコにして聞いてくれず・・。
でもたまに真剣な声で「今のお客様、私の鑑定で満足して下さったかな〜」など相談?するると、いつまでもお耳をピンとたて、聞いてくれるのです。
ハムは注意を払っている時のみ耳をたてるそうです。
そんな私の最高の相棒であり、すっかり家族にとってもなくてはならない存在になり、早2年。
今年の3月末からは、家庭内の事情もあり私が深夜待機をやめると、家族みんなが寝静まったと同時に、この時!とばかり静かで薄暗い、ハムにとって最高の環境で思いっきり回し車をぐるぐる!
いつしかその音さへ癒しの子守歌のようでした。
しかし5月に入ると、めっきり老いを感じざるを得ない症状や足腰の弱りが見えてきました。
でもいたって本人?は元気そのもの。
やはりいつもご飯は勢いあまってエサ箱の淵にしがみつきモリモリ(笑)
無事に2歳も迎えてくれましたが、心の中ではもうかなりのご長寿。いつ別れが来ても・・と少しづつ少しづつ自分に言い聞かせる日々でした。
7月に入るといかにも高齢ハムらしく日中も起きています。なぜなら、夜間にたくさん活動しなくなるからだそうです。
回し車も全くやらなくなってしまいました。
日中は砂遊び場でゴロゴロ。時には遠くを見るような眼差しでじっとしています。
でも相変わらず食欲もあり、私の話(重要な事だけ!)もお耳をピンとたて聞いてくれます。
そして27日の朝、いつも通り早朝のキャベツのおねだり。
すぐにあげたのですが、あまり食してくれず・・。
いつも通り砂場に入ろうとした瞬間、崩れるように横になりました・・。
その日だけは申し訳ないながら、待機を途中離脱させて頂き・・
家族も出かけた後、こごろうのゲージの横に私もクッションを置き、親子水入らず?!になりました。
後ろ足は殆ど立てないのに、ほふく前進のようにそれでも私に近寄ってきてくれたりします。
巣箱に帰るのですが、1時間後には出てきてゲージの中を何か思いを巡らすようにそっと歩くのです。
明らかに死期が近い事は私にも明白だったので、頑張れ!とか言わずにただただ、彼のしたいように見守り、そして一緒に過ごした時間を振り返り、ただただ「ありがとう」と魂で語りかけました。
10時間が過ぎ、夕方の6時過ぎ。
チラッと私を見るようなそぶりを見せ、そっとそっと一番お気に入りの巣箱に帰っていきました。
ハムは最も安心する場所で死を迎えると言います。
数分おきに、どうしても巣箱のお屋根をガばっと開けてしまう私。
胎児のような姿で・・でもまだはっきり呼吸はしていました。
でももう、「プライバシーの侵害!」と怒ってもくれません・・。
そして18:55.
本当に眠るように、あまりに安らかに天国へと旅立ちました。
何よりも私の仕事を応援して協力してくれたこごろう君。
危篤のような状態を続けたら、私が何日もお仕事を休むのでは?とまるで気を遣ってくれたかのような、こごろうらしい見事な最期でした。
ハムは可愛い愛くるしい姿だけでも十分!なんて飼った時は思ってました。
でも、本当に小さな小さな身体で命がけで私にたくさんの事を教えてくれました。
無条件の愛でいつも私を受け入れてくれました。
種族が違っても魂は通いあえると改めて確信させてくれました。
一瞬、一瞬を大切に全力で生きる素晴らしさを教えてくれました。
可愛いペットちゃんを飼っていらっしゃる皆様へ。
彼らは魂の時から貴方を選んで、一緒に生きる!と決め、可愛い姿を借りてこの世に舞い降りてくるのです。
愛おしいペットちゃんを亡くされた皆様へ。
短命だから悲しい、とかではないんです。
その子その子達が「天寿」を決めています。
人間にとっては数年かもしれませんが、彼らは一生をかけて、最後まで貴方と添い遂げる
事を選んでいます。
今も元気な時のこごろうの写メを見る事は正直、出来ていません。
でも、なんだかこの1週間。
今まで以上にこごろうの存在を強く感じてならないのです。
そして本当に私の仕事を応援してくれたこごろうの為にも、もっともっと精進して、お一人お一人お客様とのご縁を大切に・・・
全力の鑑定をさせて頂きたい!とパワーに溢れています。
近々、サマータイム導入!と題し、またブログ更新させて頂きます!
とてつもない長いブログ・・。
お付き合いいただいた皆様に心から感謝申し上げます。
皆様に愛とパワーを送ります。御琴
最高の相棒、逝く。 | 御琴(ミコト)先生|電話占いカリス