会員の皆様
花冷えでしょうか、部屋でじっとしていると肌寒いですね。
しかし、週末の事に満開の桜を見れる為の寒さだと思えば
致し方なしでもあります( *´艸`)
そしてもっとを言えば、入学式にも持って欲しい。
桜並木を入学される生徒の、写真におさめてあげたいですね。
さて、タイトルの「愛のカタチ」
皆さんは昨今、やけに「愛」という言葉を使っていらっしゃいませんか?
私、実は。。。恋愛において「愛」ってピンときません。
「恋」の方がしっくりくるのです。
心がはやって、ドキドキして会いたくて。
一緒にいるだけで楽しくて。
声が聞けないだけでも寂しくて。
思い出したら「ニヤニヤ」したり「キュン」としたり。
様々な心の動きって感じがするからですヾ(*´∀`*)ノ
「愛」って(´・ω・`)響はいいけど、範囲が広過ぎて。
痛みも、我慢も伴いそうで、恋愛においてはどうなんだろ?と思ってしまうのです。
もちろん、広い範囲を持つ「愛」というのは素晴らしいのです。
自然にも、動物にも、全世界にも、ある意味、地球上の全てにおいて、「愛」は必要だと思います。
ただ、愛のために戦うという事も表裏一体にありそうで、何となく恋愛にピンとこないのです(´-д-`)
恋愛においては、愛よりも恋に重点を置けば。。。。
もっとちゃんと相手と向き合って、日々を重ねて行けるのではないのかな?
この人と一緒に居たい未来を見れるのではないカナ?と
そう思うのです。
その「恋」という工程をしっかり味わう事で「愛」に移行すれば、しっかりとした関係になるのではないでしょうか。
「恋」を味わう前に。。。
「愛」「愛」「愛」と言われてグイグイこられたら
暑苦しくて、押し付けられた感じになりそうな気がします。
何故なら正義だと思って振りかざす剣こそ、ブレーキもハンドルも無く、制御出来ない車の様なもの。
相手も自分も傷つける諸刃の剣になりやすいからです。
もちろん「愛」は尊い感情です。
それならば「情」をつけて「愛情」にまで高めましょう。
恋愛は先ずは「恋」を味わって下さいね。
宙紘
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