会員の皆様
季節は過ぎてもう、後1ヶ月と少しで年末です。
この季節になると急に人恋しくなりますね( ´›ω‹｀)
普段なら何気なく過ごしていてもパートナーが居てくれたらなと思う事も多いでしょう。
さて、婚活アプリ(・∀・)b
今は様々なタイプのアプリがありますね。
ただ、この婚活という響からまるで結婚相談所に加入したかのように感じられる方も多いのではないでしょうか？
それは当てはまっている様な、違うような感じです。
なぜなら「気軽」「お手軽」というのが前提の出会いだからです。
結婚相談所の様に堅苦しい書類も、高額な入会金もいりません。デートに漕ぎ着けたとしてもその約束に対して料金もかかりません。
何かあっても自己責任での出会いなのです。
反面(*´∀｀*)婚活アプリが悪いところばかりではありません。
自分の範囲外の人達とも、繋がれるし世間が広がるというのもあり、とても魅力的なツールだと思います。
ただ1つわかってる事は(´・ω・｀)婚活イコール結婚ではないことです。
よく、結婚を考えてるとか言うセリフを相手に言われて会う約束をしたから「結婚」を考えてる出会いと勘違いする事です。
ここで考察(・∀・)b
相手は「結婚を考えてる」(あなただけとは限らない)
「結婚を考えてる」
(会ってもないうちからあなたを相手としていると思うな)
そもそも、会ってもない時点で個人的パーソナルもよくわからないうちから「結婚」とか出来るわけないのです。
この単純な事が抜け落ちてしまうのです。
先ずはアプリで繋がって、プロフィールでどんな感じかとメールを送り便宜上、便利だとLINEを繋げそして、会うために頑張ってやり取りをする。
ここではゴールが先ずは会うなのです。
そして、会うために約束を取り付け「会ったら」ここからが本来の「相手を知る」作業になるのです。
先ずは「見た目」「話し方」「仕草」お互い様々と観察するでしょう。
女性から見ると「リードしてくれるのか？」
「行く店の趣味」「会話の豊富さ」
観察するところは沢山あるでしょう( ⚭_⚭)✧
もちろん男性も。。。。
でも、忘れないでください(´・ω・｀)ここはあくまでもスタートなのですから。
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今日はある程度、アプリで繋がってから時間をかけて約束を取り付けた場合の考察です。
次回はスピードがある程度早いケースをお書きします。
宙紘
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