
「これって依存なんでしょうか?」
「もう彼ヘの気持ちは
執着しているだけなのかな…」
恋愛相談の中で
そう話される方はとても多いです。
好きな人のことが頭から離れない。
連絡ひとつで気持ちが上下する。
会えない時間が苦しくて
自分でも自分がわからなくなる。
そんな状態になると
「こんな自分はダメなんじゃないか」
と思ってしまうことがあります。
でも、
最初にひとつだけ
お伝えしたいことがあります。
「依存」や「執着」という言葉だけで、
あなたの気持ちを
片づけてほしくないのです。
苦しい恋の中で
そうやって自分を責めてしまう人を
これまでたくさん見てきました。
今、つらい想いを抱えている方の心が
少しでも軽くなっていきますように。
そんな願いを込めながら
これから少しずつ
お話ししていけたらと思っています。
【あなたの気持ちに
冷たい名前をつけなくていい】
「依存」「執着」という言葉は、
どこか冷たく響くことがあります。
まるで
自分の気持ちが
病気や欠点であるかのように。
でも、
あなたが感じているのは
そんな言葉ひとつで
片づけられるものではないと思うのです。
誰かのことを真剣に思って
心が揺れて
苦しんでいる。
その気持ちには
ちゃんと意味があります。
だから
名前をつける前に
まずはその気持ちを
受け止めてあげてほしいのです。
【「おかしい」のではなく
「それだけ大切だった」から】
苦しいほど
誰かのことが気になるとき、
自分を責めてしまうことがあります。
「なんでこんなに引きずっているんだろう」
「普通じゃないのかな」
でも、
本当にどうでもいい相手には
ここまで心を揺らされません。
それだけ苦しいのは
それだけ大切だったから。
弱いから、ではなく。
おかしいから、でもなく。
ただ、
誰かを一生懸命に思っていた。
私は、
それだけのことなのだと
思っています。
【今日できる、小さなヒント】
もし今、
自分のことを責めてしまっているなら。
一度だけ、
こう呟いてみてください。
「それだけ大切だったんだな」
声に出さなくても
心の中だけでも大丈夫です。
責める言葉の代わりに
そのひと言を
置いてあげるだけでいい。
それだけで
少し呼吸が
しやすくなることがあります。
あなたの気持ちは
冷たい言葉ひとつで
片づけられるものではありません。
苦しい中でも、
誰かをこんなに大切に思ってきた。
その気持ちまで
否定しなくて大丈夫です。
あなたの心が
少しでも楽になっていきますように。
これって依存? 執着ですか? #1/10 | 龍空(ルーク)先生|電話占いカリス