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占い師ブログ

盆開運アラカルト

上乃(カミノ)先生

2024/07/14 22:53

上乃(カミノ)先生

いつもありがとうございます。

早いことに来週は学生さん方は楽しみの
夏休み、

私は7月盆の準備に奔走した1週間でございました。

7月盆?と不思議に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

盆には地域性があり、

7月中旬の盆、8月中旬の盆、
沖縄の一部地域では8月から9月のある
日にちで行われるところもありますが、

祖先や亡くなった身近な方の
あの世からの里帰りの時期ですので
各ご家庭のしきたりに合わせて
大切な方のお迎えの準備をなさいます。

ウチのように両親が片方は7月盆、
8月盆のミックス方は、
ええい、悪いことではないので
どっちもやっちゃえ!という家庭は

「どっちに帰省してくりゃいいの?」
という、悩みを打ち出してくる家族に

「お好きな時にご都合に合わせて
どーぞどーぞ」
というアバウトな返しをし、
帰って悩ませるという罪作りを
しています。

けど、本当にそれぞれの想いを形に
する自由なイベントなんですよね
お盆って。

「盆ってなに?、
有名人気グループの最近歌にもあるけど
うちにはそんな習性はないんだよね」

と、戸惑う方も多いため、
「説によると、お盆は亡くなった
ご先祖さんや自分の大切なひとが
あの世から帰って来れるチャンス、

その頃はあの世とこの世の境界線が
曖昧になるから帰りやすいし

色々準備してあげると迷わず
帰って来やすくなるから、

それぞれの家庭で、
なすやキュウリで乗り物を用意したり

送り火や提灯を下げて来やすく
してあげたり、

やっぱりご先祖様誰も一人でも欠けて
いたら今の自分はいなかったのだし、

大切な人はあなたの日々を作って
くれた大事な人、

それを感謝したり帰ってこられる
ことをねぎらうことは自分のルーツを
ケアすることになり、

最終的には自分の幸せに繋がる」

ことをお話すると、
それぞれのケアをしてみようかねと、

仏壇はないけど、ちょっとある台に
自分の大切な方のお写真を飾り
好きだったものを備えてみたり、

それを見ながら思い出話をして
亡くなった方への感謝をして
それが供養に繋がったり

それぞれの過ごし方でステキな
お盆をお過ごしの方も少なくありません。

中にはお盆に帰りやすいよう
なすやキュウリで作った
迎え馬・送り馬じゃなく
早く帰って来れるよう、
ミニカーやラジコンカー、
バイクや飛行機のフィギュアなどを
仏壇に準備したり、

賑やかなことが好きだったからと
親戚が集まりバーベキューをしながら
思い出話に花を咲かせる方々も
いらっしゃるようです。

聞く話によると亡くなった方は
思い出して、自分のことを話して
貰えたり思って貰えることが
とてもうれしく供養になるそうで、

この数日我が家でも、故人の好きだった
ものをみんなで食べながら、
思い出話に笑ったり涙したりしながら
自分が今こうして生きられることの
幸せと感謝を胸いっぱいにできる
ありがたい機会に出来ました。

そんなこんなでこの7月盆のよかった
点・反省点を糧に、
よりよい8月盆を目指そうと燃えて
いますが、

皆様にとってもそれぞれに
「盆」というものが
日本のよい風習として何かとらえて
頂ければいいなと感じたこの数日
でした。

因みに盆には地獄のフタも開くので
世の中この時期は色々な事故、
特に水害も起きやすくなるため
それを鎮めるために供養をするという
説もあり、

それを施餓鬼供養といい
先祖に限らず地獄界等に落ちた方の
苦しみを少しでも救うという2種類の
盆の姿もあり、特に食べ物や飲み物を
供えるたり読経や花火等で慰霊したりと
大きな功徳(幸せや開運に繋がる
御褒美のようなもの)をいただく
とも俗説では言われます。

その式典が多いのは7/15の「盂蘭盆(うらぼんえ)」の前後の時期ですね。

故人の方のみならず、
今現実世界で頑張っていらっしゃる、
沢山の皆様のお幸せをお祈りしながら
大切な時期を感謝で過ごしたいと
思っております。

お元気でお過ごし下さいませ。











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