いつもありがとうございます。
よくお尋ねがあるのですが、
「人は、頭にきたり、恨んだりしてはいけないのですか?。
すぐ、相手を悪く思ってしまう自分がとても嫌です。」
というお話でしたが、
そんな風に思えるのあなたは、
すでにすごくいい方です。
悪く思う自分がイヤ、なんて、
心の綺麗な証拠ですから。
綺麗ならきれいな分、
ちょっとの汚れや黒いモノも目立ちますし、
逆にお腹が真っ黒なら、
いくら汚れても目立ちませんし、
最悪いくら汚れても気付かない人もいます。
さて、恨んだりしてはいけないのですか?。というお答は、
「恨んでも良いですし、恨みをこらえることであなたが苦しむくらいなら、さっさと短期間で恨みましょう」ということです。
誰でも、理不尽なことをされると頭に来ますし悔しいです。
私も表にはあまり出しませんが、
頭にくるときはあります。
向こうはうまく立ち回っているつもりでしょうが、
仕事柄どうしてもその動きに気付くことも多く、まあ、放っておくことが多いですが、
ただ、「どうせ人を陥れたり欺いたりする人は、ろくな事がある訳ない」という基本的考え方がありますので、
さっと怒るとすぐ忘れ、尾を引きませんから有り難いなと思います。
さっと忘れるのにも意味があります。
長く恨んだり憎んだりするのは身体に悪いですし、自分が恨んだりしている間は、相手が本人に受けるべきバチを受ける猶予期間を引き伸ばすことになります。
おまけに長く引きずり、
相手から受けた以上に相手を恨んだりしてしまった人をみたことがありますが、
結局自分で自分を落としてしまわれましたから、
早くこの人を恨んだり憎んだりする世界から抜け出すことも重要になるのは、こういう事があるからです。
早く、短期間に、適量恨んだり憎んだりしてあなたらしい日々に戻ってくればいいのです。
しかし、
恨むのや怒るのを我慢したりしていると、
結局いつまでも自分に残すことになるので、分量が育ったり増えたりしますから、
いつまでも消えません。
ものに当たるも良し(気が済んだら優しくなでて下さい)、歌いまくるのも良し、
負の感情を自分の中から追い出すイメージで、すきなこと、心地いいモノに没頭して下さい。
この切り替えが早くなると、
逆にだんだん腹も立ちにくくなり、
忘れるまでの時間も、瞬間になります。
恨むことなどによりあなたの貴重な時間を、
あんなひとやこんなひとに無駄に遣われて
しまわないよう、
どうか、限りある人生を大切になさってくださいね。
出来れば、好きなものや大切なもののために、沢山時間や心を遣って下さいね。
上手に恨んで憎んで下さいませ | 上乃(カミノ)先生|電話占いカリス