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夏越祓(なごしのはらえ)

泉里(ミサト) 先生

2014/06/23 11:16

泉里(ミサト) 先生

早いもので2014年もあと少しで後半に突入しますね。


6月30日には、多くの神社で「夏越祓(なごしのはらえ)」という行事が、行われます。

夏越祓(なごしのはらえ)とは、茅の輪(ちのわ)をくぐることによって、半年間の汚れを祓い清めて残りの半年の無病息災を祈願する行事です。


神社によっては、紙の人形(ひとがた)に自分の名前を記して息を吹きかけて神社に持参または郵送して、祓い清めます。


茅の輪くぐりの神社での一般的な仕方をご紹介しますね。



@茅の輪の前で一礼します。
A最初は、左にまわります。
B茅の輪の前で一礼して、次は右にまわります。
C茅の輪の前で一礼して、次は左にまわります。
D最後に拝殿で一礼します。


茅の輪をくぐる時は、左の足から、そして茅の輪をくぐる時に唱え言葉を言う習わしもあると言われています。


一般的な唱え言葉は…

「みな月(づき)のなごしの祓(はらえ)する人は千年の命のぶというなり」


この日には、小豆を外郎(ういろう)に載せたお菓子、「水無月(みなづき)」を食べると良いとされます。


小豆は、魔よけの力を持つ邪気を払うものとして載せています。


また、三角の形をしている外郎(ういろう)も、魔よけ、厄病よけ、の意味が込められているそうです。


6月30日にこのお菓子を食べる習慣は、古来の京都から主に西日本に広まったようです。


行事そのものは、30日ですが、神社によっては、そろそろこの茅の輪くぐりができるところもあるようです。


今年後半に向けて、神社で茅の輪をくぐり、心身ともにリセットしてみるのも良いのではないでしょうか(^-^ゞ
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