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花まつり

泉里(ミサト) 先生

2014/04/05 17:27

泉里(ミサト) 先生

4月8日は、お釈迦様のお誕生日とされ、それを祝して全国の寺院で「花まつり」が、行われます。


お釈迦様が生まれた4月8日には、お釈迦様のお誕生をお祝いするように花がたくさん咲いていたことが、「花まつり」の由来とも言われています。


お釈迦様は、生まれるとすぐに立ち上がって、七歩あるき、右手の人差し指を天にさし上げ、左手の人差し指は地を指して『天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)』と言いました。


その意味は、

「天の上から下までの間に(この世に)我(私)という人間は一人しかいない、まことに尊いことだ」


ということです。

この世に、“あなた”という人間は、一人しかいない尊い存在なのです。


『世界にひとつだけの花』を作った槇原敬之さんも、この『天上天下唯我独尊』という言葉に触発されてこの曲を書いたのだそうですよ♪



花まつりの日にはお寺に行き、お釈迦様の像に柄杓で甘茶を3回注ぎ、心を込めて拝みます。


お釈迦様が生まれた時に天から不老不死の妙薬(甘露)と蓮の花びらが降ってきたそうです。


その甘露のかわりが甘茶で、甘茶はお参りした人にもふるまわれ「これを飲むと、無病息災でいられる」と、言われています。
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