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夏越(なごし)の祓(はらえ)と開運和菓子

泉里(ミサト)先生

2024/06/26 16:59

泉里(ミサト)先生

いよいよ6月30日は、2024年上半期の最終日、1年の折り返しですね。  

各地の神社では「夏越(なごし)の祓(はらえ)」という神事が行われます。

今年前半を無事に過ごせたことを感謝して、この半年間に知らず知らずのうちに溜まった厄や穢れ(けがれ)を払ってデトックス、浄化して今年後半の無病息災を願います。

神社では、6月20日頃から茅の輪(ちのわ)が設置されています。

茅の輪をくぐることで、心身の厄や穢れが祓い清められ、無病息災のご利益をいただけます。
 
人形(ひとがた)の奉納の儀式もあります。

人形(ひとがた)と呼ばれる人の形をした紙に名前と年齢を書いてその人形の紙で身体を3回なでて、その後息を3回ふきかけます。

息を吹きかけることによって、人形が自分の身代わりになります。

その人形を6月30日の「夏越の祓」の儀式で、神主さんがお焚き上げしてくださいます。

自分の分身となった人形が、祓い清められたことによって運気が上昇するとされています。

6月になると「水無月」という和菓子が和菓子屋さんに並びます。

「夏越の祓」の日に食べると良いとされる「水無月」という和菓子は、氷を模した白いういろうの上に魔除け効果のある小豆が乗っています。

昔は氷は高級品だったため、代わりに白いういろうを三角形に切って氷に見立てていたそうです。

お近くの神社にお出かけして邪気祓い、開運和菓子もいただいて今年後半の運気を上げてくださいね!


















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