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貴婦人と一角獣

泉里(ミサト) 先生

2013/10/20 00:49

泉里(ミサト) 先生

ずっと観たかったかったフランスの至宝『貴婦人と一角獣』を観てきました(^-^ゞ


フランス国立クリュニー中世美術館の至宝と言われる『貴婦人と一角獣』は、西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーです。


この作品がフランス国外に貸し出されたのは、過去に一度だけ、1974年アメリカのメトロポリタン美術館のみだそうです。


色鮮やかな紅を背景に、貴婦人やユニコーン、動物、植物などがきめ細やかに描かれている感動的な大作です。


6面のうち5面は、「触覚」 「味覚」 「嗅覚」 「聴覚」 「視覚」と人間の五感を表していますが、残る1面「我が唯一の望み」と題された作品が、何を意味するかについては、‘愛’‘知性’‘結婚’など諸説あり、いまだ謎に包まれているようです。


人それぞれ違った感想が得られそうですが、泉里的には、6面ということから「第六感」を表しているという説に一番共感しました。


大きなタピスリーの前に立つと美しさに引き込まれ、タロットカードの絵柄を読み解く時のような感覚と奧深さがあり、一瞬ですが、このタピスリーが制作された西暦1500年当時に繋がったような不思議な感覚がありました。
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