
2023年ももうすぐ下半期に入りますね。
1年の折り返しの6月30日には、各地の神社で「夏越(なごし)の祓(はらえ)」という神事が行われます。
この半年間に知らず知らず溜まった穢れや厄を落とし、暑い夏を無事越えられるように、そして残りの半年の無病息災を祈願します。
神社では、大きな茅の輪(ちのわ)が設置されます。
神社にもよりますが、6月20日頃から設置されています。
この茅の輪を左から八の字に3回くぐります。
また神社から「かたしろ」と呼ばれる紙の人形(ひとがた)をいただき、名前と年齢(数え年)を書きます。
この人形が、自分の穢れを引き受けてくれる身代わりとなります。
次にその人形で左、右、左と3回体を撫で、息を3回吹きかけて神社に納めます。
その人形は、6月30日の神事の際に神主さんが祝詞を上げてお焚き上げしてくださいます。
6月30日にいただく開運和菓子が「水無月」です。
「水無月 」は、氷を模した形で暑気を払い、小豆で邪気を払うという意味を持っています。
これからの暑い季節を健康に過ごし、これから迎える半年の無病息災と幸せを願いながらいただいてくださいね。
6月の開運和菓子 | 泉里(ミサト)先生|電話占いカリス