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陽のパワーが高まる重陽の節句の過ごし方

泉里(ミサト)先生

2022/09/08 10:15

泉里(ミサト)先生

9月9日は、「重陽(ちょうよう)の節句」です。

この日は、邪気を払って健康長寿と開運を呼び込む大切な日です。

昔から奇数は、陽数とされ、奇数の中でもっとも大きい9が重なる9月9日は、陽のパワーが最強ということで「重陽(ちょうよう)」と呼ばれ、祝われてきた五節句のひとつです。

「菊の節句」や「栗の節句」ともいわれています。

菊の花には、邪気を払い、金運をもたらす力や不老長寿の薬効があるといわれています。

「重陽の節句」には菊の花を浮かべたお酒を飲んだり、栗や栗ご飯、秋ナスを食べ、長寿と無病息災を願います。
食用菊を料理にちらしたり、も良いですね。

お酒が苦手な方は、同じキク科の植物の「カモミール」を使ったカモミールティーを飲んだり、菊をモチーフにした和菓子をいただきましょう。

黄色い菊の花を西に飾るのも金運、健康運アップの効果が期待出来ます。

夜は、菊の花を浮かべた「菊湯」に入ると浄化効果があります。

枕の中に菊の花びらを入れて眠るのも良い気をもらえます。

菊も今が美しく、栗もナスもこの時期が旬です。

季節のお花や旬の秋の味覚には自然のパワーが宿っています。

努力したことやタネをまいたことが実り、待ち望んでいた願いが叶う、というイメージを持ちながら、旬の恵みに感謝しながら美味しくいただいて開運しましょう。

できることを気軽に取り入れてみてくださいね。

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