
「ソードの4」のカードです♪
右は、おなじみライダー版です。
左のウィミジカルタロットの「ソードの4」の物語は、アンデルセン童話の「エンドウ豆の上のお姫様」の1場面です。
ある国の王子様は、本当のお姫様と結婚したいと世界中を探し歩きますが、なかなか見つかりません。
落胆してお城に戻った王子様のお城にある大雨の夜、「私が本当のお姫様です」と名乗る女の子が訪ねて来ます。
王子様のお母さんのお妃様は、王子様に「本当のお姫様かどうかは、すぐわかりますよ」と告げて女の子をお城に迎え入れます。
そして、ベッドの上に一粒のエンドウ豆を置き、その上に敷布団を20枚、さらにその上にやわらかい羽根布団も20枚重ねました。
女の子は、その上で眠ることになりました。
朝になり、お妃様が、女の子に「寝心地は、いかがでしたか」と聞くと女の子は、「何か固いものがベッドの中に入っていて眠れませんでした」と答えました。
20枚の敷布団と20枚の羽根布団を敷いていてもエンドウ豆の固さを感じることが出来るのは、本当のお姫様に違いないとお妃様は、確信します。
こうして王子様は、めでたく本物のお姫様と結婚して幸せに暮らしました。
…という物語でしたね。
子ども心に、このお話は、インパクトがあって「物事は本質を見極めなけれはいけないんだ…」とぼんやり感じた記憶があります。
さて、タロットカードの「ソードの4」の解釈は、一時休止、休養する、次にしなければならないことの為に充電する、一旦ある問題から離れてみる、などの意味があります。
今は、動く時ではないという意味合いですが、逆位置で出ると、復活、回復、活気や意欲が戻る、行動を起こす、周りのカードやお悩みの内容によっては、休みたいけど休めない、または自分は、休みたくないのに無理に休まされたり、動けなくなったりすることもある、とリーディングすることもあります。
ウィミジカルタロットから♪A | 泉里(ミサト) 先生|電話占いカリス