
お彼岸には、おはぎをお供えしていただきますね。
春のお彼岸に食べるのが「牡丹もち=ぼたもち」(牡丹の花のように大ぶり)、 秋に食べるのが「お萩=おはぎ」(萩の花のように小ぶり)と言われていて、それぞれ季節の花でなぞられています。
おはぎに使用するあんこの原料は「小豆」です。
日本では古来より赤色には魔除けの効果があると信じられていて、魔や邪気を祓う効果を持つ「小豆」を食べる事で無病息災を祈ったとされています。
「小豆」の収穫時期はちょうど9月〜11月あたり。
秋のおはぎは、収穫したばかりの「小豆」です。
お彼岸におはぎをお供えするようになった当初は、甘い物は高級品であり、特に砂糖を使用したあんこを使っているおはぎはまさに高級スイーツだったようです。
砂糖が一般庶民でも買えるようになったのは江戸時代中期以降だったそうなのです。
高級スイーツのおはぎをご先祖様にお供えすることで邪気を祓ってもらい悪い気を寄せつけないように…とお祈りしたのでしょう。
日頃でもちょっとついてないな〜と感じた時には、「小豆」のお菓子をいただくと邪気が祓われて運気アップの効果がありますよ(*^-^)ノ
おはぎ | 泉里(ミサト) 先生|電話占いカリス