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占い師ブログ

半夏生(はんげしょう)

泉里(ミサト) 先生

2016/07/01 12:36

泉里(ミサト) 先生

今日7月1日は、『半夏生(はんげしょう)』

「半夏生」は、雑節の一つで、梅雨の終わり頃を指します。


農家にとっては、畑仕事や田植えを終わらせる目安となり、その後は数日休む習わしがありました。


関西地方では、「半夏生」にタコを食べる風習があります。


元々は田植えを終えた農家が、神様に食べ物を捧げて豊作を願ったことから始まりました。

その時にタコを捧げて、豊作祈願後にみんなで食べたことで、「半夏生にタコを食べる」となったようです。

タコが捧げものに選ばれた理由としては、八本足で稲がしっかり根を貼ることを願う…
あるいは、タコに沢山ある吸盤のように、稲も沢山実る事を願ったから…という説があります。


実利的な面では疲労回復の効果がある、「タウリン」が含まれている事が挙げられます。


昔の人は長年の経験で、田植えで疲れた時に、タコを食べたら元気になったことを知っていたんでしょうね(*^-^)


「半夏生」のタコは食べ方を指定されていませんので、みんなで集まって「たこ焼きパーティー」をするのも良いですし、さっぱりとした「酢の物」にするのもよし。


新鮮なタコが入手できたらお刺身も美味しいですし、昔ながらの煮物にしたり。


疲労回復効果があるタコを食べて、元気に夏本番を迎えましょう(^o^)
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