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端午の節句

泉里(ミサト) 先生

2016/05/04 23:51

泉里(ミサト) 先生

5月5日は、こどもの健やかな成長を願う「こどもの日」「端午の節句」です。


こどもの日に食べる柏餅の柏は新芽が出ないと古い葉が落ちないため、跡継ぎが絶えないということで「子孫繁栄」の象徴とされ、端午の節句の縁起のいい食べ物となりました。


柏といえば、神社でお参りをするときに手を打つ作法、柏手を思い起こします。


なぜ柏手と言うか、その由来は諸説あるようですが、「手のひらを合わせた様が柏の葉っぱに似ている」
と言う説があり、柏の葉っぱと手のひらは形が似ています。


神前だけでなく、手を打つことは、日常でちょっとした邪気を感じた時に、それを払う効果があります。


鐘や鈴など、音を鳴らすことは、魔を払うと言われているからです。


他にもちょっと気が淀んだな、と感じた時にオススメなのが、手を洗う、顔を洗うなど、水を使う邪気払い。
空気を勢いよく吐く、扇子であおぐなどの、風を使った邪気払い。

線香やアロマを炊くなどの、火を使う邪気払い。

強めに足踏みをするなどの土を使うものなどなど…。

ほんのちょっとしたことですが、気持ちを入れ替えるきっかけにもなりますので試してみてくださいね。


また、端午の節句には、菖蒲湯に入ると、邪気払いになり、勝負運がつくと言われています。

最近では、スーパーなどでお手軽な菖蒲湯セットも売られていますので見つけてみてはいかがでしょう(^^)
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