3月20日は、「春分の日」です。
太陽は真東から昇り真西へと沈んでいきます。
昔から真西には極楽浄土があると言われており、太陽が真西へ沈む「春分の日」は、一年で最も極楽浄土に近付くため(秋分の日も同様)、この日を挟んで前後7日間にご先祖様へお参りする風習が生まれたと言われています。
「春分の日」は、政府によると
「自然を称え、生物をいつくしむ日」となっています。
ご先祖様を敬い、自然や生物をいつくしむ日として意義ある一日を過ごしたいですね。
「春分の日」には、「ぼた餅」をお供えして頂きます。
「ぼた餅」に使われる小豆の赤色には災難から身を守る効果が有るとされています。
ご供養の時にも 安全に極楽に行けますようにと、「ぼた餅」をお供え物として使われていたのです。
ちなみに、「ぼた餅」と「おはぎ」は 基本的に同じものとされています。
「秋分の日」にもご先祖さまのご供養を行いますが、その時に使うものは「おはぎ」と言われます。
季節によって
「ぼた餅は牡丹に見立てている」 「おはぎは萩に見立てている」 という意味合いのようです。
「春分の日」は、西洋占星術では 一年の始まりとされており、 マヤ暦でも春分の日を起点にお正月が算出されています。
始まりや区切りのエネルギーが、大きい日と言われているのです。
昼と夜の長さがほぼ同じになる春分は、世界各国でもお祈りやお祝いの行事が行われています。
西洋占星術では、太陽が12星座で一番最初の星座である牡羊座(おひつじざ)に入ります。
牡羊座のキーワードは、積極性、チャレンジ精神、新鮮さ!
日本では「お彼岸でお墓まいり」というイメージが強いですが、これまでの活動を一旦リセットし、新しい事をスタートすると、物事が上手く行くとも考えられています。
今年の「春分の日」は、何か小さな事でもよいので新しく始めてみてはいかがでしょうか(^^)/?
春分の日 | 泉里(ミサト) 先生|電話占いカリス