明日2月3日は節分です。
節分に食べる恵方巻(えほうまき)は、七種類の具を七福神と見立てて、福を巻き込むという意味があります。
また、1本まるかぶりするのは、「縁を切らない」の意味を込められているとか。
その年の恵方(えほう=縁起の良い方向)を向いて黙って食べるのは、喋って口から運が逃げてしまわないようにするためなのだそうです。
商売繁盛を願って江戸時代末期に始められた風習が一度は廃(すた)れ、そしてまた近年になって海苔屋さんが行ったイベントにより復活しました。
主に関西地区の風習だったのが、今は全国のスーパーやコンビニに広まりました。
2016年の恵方は「南南東」です。
願いごとを心の中で唱えながら、1本まるごと食べきったら叶う!とも言われています☆
昔節分には、「柊鰯(ひいらぎいわし)」というヒイラギの枝にイワシの頭を刺した飾りを戸口に飾っていました。
葉のトゲで鬼の目を刺し、イワシの匂いで鬼を遠ざける、という意味があったと言われています。
(イワシの匂いで鬼を誘って、柊の葉で鬼の目を刺す、という説もあります)
そのなごりもあってか、節分には、イワシも食べますね(^_^)
豆まきは、「魔(ま)滅(め)まき」とも書くそうで、その字の通り、「魔」を滅亡させる行事で、もともと鬼払いの意味で始められたそうです。
もともとは一家の主や長男(または、年男、年女、厄年の人)が豆をまくのだそうです。
節分は旧暦の上での大晦日ですので、豆まきで家の中に溜まった見えない厄を祓って巻き寿司のまるかぶりで新しい年、「立春」を迎えましょう!
節分 | 泉里(ミサト) 先生|電話占いカリス