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占い師ブログ

小正月(こしょうがつ)

泉里(ミサト) 先生

2015/01/14 21:31

泉里(ミサト) 先生

明日1月15日は小正月(こしょうがつ)です。


その由来は満月の日を境目としていた旧暦の名残によるもので、旧暦では一年で最初に満月となる日を正月としており、それが1月15日でした。


つまり小正月とは旧暦では、お正月ということになりますが、都市化などの影響により小正月自体になじみがなくなってきてしまいました。


一般的にはこの小正月をもってお正月の行事が終わるとされているようです。


お正月を忙しく過ごしてきた女性がひと休みすることが出来る時期となり、別名を「女正月(おんなしょうがつ)」とも言われます。


小正月には、無病息災を願って餅(鏡餅)を入れた「小豆粥(あずきがゆ)」や「ぜんざい」を食べる風習があります。


また粥占(かゆうら)という小正月の年占いの一つがあります。


小豆(あずき)粥が炊かれた大釜の中に53本の竹筒を入れて、竹に入る粥の量で作物の豊凶を占うとともに籠の中に12本の樫(かし)の木を入れ、その焦げ具合で12ヶ月の天候を占ったそうです。

神社によっては、神事の終了後にお粥をふるまっていただけるところもあるようです。



小正月には、正月飾りの浄火(お焚き上げ・どんど焼き)を行います。

この火にあたると無事一年を過ごせると言われています。


どんど焼きの煙に乗って、年神様が天へ帰っていくと信じられていました。


明日は、西日本方面は雨の予報ですが、無事に年神様をお送りして穏やかな一年であることを願いましょう。
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