
人の幸せの上に、自分の幸せの土台を作らない。
既にパートナーがいる人を、好きになってしまうことがあります。
恋愛には、善悪だけでは語れない感情があるのも事実です。
しかし、鑑定をしていると、ひとつだけ強く感じることがあります。
それは、「人の幸せ」の上に、自分の幸せの土台を作ろうとすると、必ず苦しみが生まれるということです。
パートナーがいる相手は、あなたに不満を話します。
「今のパートナーと、価値観が合わない」
「今のパートナーと、上手くいっていない」
「本当は、今のパートナーと別れたい」
そんな言葉を聞くうちに、
「私だけが分かってあげられる」
「私の方が、この人を大切にできる」
と、そう思うようになります。
そして相手もまた、事実がどうであれ、自分を正当化しながら話を聞いてくれる「あなた」に、心を開いていきます。
気付けば「あなた」は、その人の“特別な存在”になります。
ですが、それは「相手の心」の逃げ場所になっているだけの場合も少なくありません。
苦しい時に寄り添ってくれる人は、大切です。
でも、本当に向き合うべき問題を解決しないまま、別の場所に安らぎを求める人もいます。
その関係の中で、「いつか一緒になれる」「いつか私を選んでくれる」と、そう信じて待ち続ける人を、私はたくさん見てきました。
けれど、相手の幸せを壊して手に入れた幸せは、不安や疑いを抱えやすいものです。
なぜなら、人を裏切って始まった関係には、「また同じことが起きるのではないか」という恐れがどこかに残るからです。
愛は奪うものではありません。
本当にご縁がある相手なら、誰かを傷つけなくても結ばれていきます。
だから、私は伝えたい。
人の幸せの上に「自分の幸せの土台」を作らないでください。
あなたの幸せは、誰かの涙の上に築くものではなく、「あなた自身」が胸を張って歩ける人生の上に築くものです。
遠回りに見えても、その道が一番幸せへと繋がっているのです。
今日の写真は、奈良県吉野にある「金峯山寺」にて✨️
こちらの写真は、龍に乗った不動明王を撮らせて頂いた一枚になります🐉
「脳天大神 」龍王院(通称・脳天神社)は、修験道の聖地である『金峯山寺』の塔頭で、脳天大神を祀る霊場です。
境内には不動明王や八大龍王が祀られており、龍と不動明王には深いご縁があります。
龍は、運気や人生の流れを動かす存在です🐉
そして、『不動明王』は、迷いや執着、悪縁を断ち切り、本来進むべき道へ導いてくださる仏様です。
この不動明王と龍の像に、「諸法神事妙行得菩提」と文字が書かれています✧︎*。
「諸法神事妙行得菩提」と唱えることによって、正しい方向・正しい仰へと導かれ、仏様も神様も必ず迷える人たちを救って下さるでしょう。
「諸法神事妙行得菩提」は、「しょほうしんじ みょうぎょうとくぼだい」と読みます。
この言葉は、金峯山寺(きんぷせんじ)の塔頭である「脳天大神(のうてんおおかみ)」に伝わる御霊言(ごれいげん・呪文)です✧︎*。
◆ 意味と教え ◆
諸法(しょほう)とは、一切の仏法のこと。
神事(しんじ)とは、神道における神の道のこと。
妙行(みょうぎょう)とは、優れた行いのこと。
得菩提(とくぼだい)とは、悟りを開くこと。
修験道の根本である「仏様も神様も同じように敬う」という教えが込められているそうです。
そして、すべての神仏の教えや行いが、最終的に悟り(菩提)へと至る道であることを示しています✧︎*
ここは、日本古来の神道と仏教が融合した「神仏習合」の信仰が今も息づく場所です!
神様と仏様は、本来対立するものではなく、それぞれの力で人々を導く存在として、長い歴史の中で共に信仰されてきました✧︎*。
金峯山寺を参拝してから、徒歩で急な山道を下り15分ほどで、「脳天大神」に辿り着きました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
本当に、ここは別世界でした。
言葉に表されないほど、目に見えないエネルギーが強烈でした✨️
そして、呼ばれないと辿り着けない場所。
道中は、車の対抗がハンパなく困難な場所でした😭
でも、行く価値はあります!
奈良県にお越しの際は、是非参拝してみて下さいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
写真には、不動明王の真言(マントラ)も入念させて頂いています。
宜しければ、写真に手を当てて、エネルギーを吸い込むように意識して「深呼吸」を何回かしてみましょう。
苦しい心が、少しずつ楽になってきます。
このエネルギーは、第3チャクラに働くようにしています✧︎*。
第3チャクラ(太陽神経叢チャクラ)は、みぞおちのあたりにあるチャクラで、「自分らしく生きる力」を司るエネルギーセンターとされています。
お試しあれ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
✧︎*。美龍 ✧︎*。
人から奪った幸せは、また奪われます | 美龍(ビリア)先生|電話占いカリス