今、注目の鑑定師インタビュー：璃実（あきみ）先生 | 電話占いカリス｜当たると口コミで評判の電話占い｜占い師に今すぐ相談｜電話占いカリス

本日はよろしくお願いいたします！

占いは小学生の頃から興味はあって遊びでやっていましたが、子供ながらに運命の流れの強大さを感じ、怖くなって一旦封印しました。

それから再び本格的に行うようになったきっかけは、13年前に全てを失いどん底に落ちた時、たまたまご縁が繋がったある方が、表の世界に引き上げてくださり人として復活できた。という出会いが始まりです。

それからその方に恩返しがしたくて「お金も何も無い私が出来ることは何か？」と必死に考え、自分の手の中に唯一あったものが「占い」と気付きました。

そして早速その方に占いを始めると、一見順風満帆に見える方であっても深いお悩みがあるという事がわかり、そこで自分が色々なモノの声を聴ける事を思い出し、その力を使って恩返し・貢献をする事が出来たのです。

この時「何も無い私でも、占いという形でたくさんの皆様に貢献することが出来る」と確信を得て、改めて真剣に占いの道を歩むようになりました。

声にならない声の形で話しかけてくる・飛んでくる事が多いです。

物凄く強く「視る対象の方と繋がった」時はイメージがパッと飛んでくる・降りてくる事があります。

基本的には声にならない声（観念）のようなものが、幾つも重なって飛んできたりもするのでそのままでは伝えることが難しく、私はその際に「翻訳」と言う形を取り、物理的な言葉になおしてご相談者様にお伝えしております。

その都度占う場を浄化し刷新すること・心を鏡のような水面のように「凪」の状態にすること・中庸（ちゅうよう）の状態を維持することを意識しています。

そうすることで、ご相談者様や視る対象になる方と繋がりやすくなり、声やイメージが降りてきやすく聴こえやすくなります。

逆に浄化刷新を行わず、どこかに心が偏ってしまうと、声が聴こえにくく、イメージも降りてきにくくなってしまうんです。

恋愛と仕事の大きな節目での流れを読む事でしょうか。

人生においての大きな節目というのは恋愛と仕事が大きく絡んでいる場合が非常に多いと思います。

だからこそ、物理的な面だけでなく精神的な面においても選択に迷い、悩み、なかなか答えが出せないものです。

そんな時、ご相談者様に寄り添い、向き合い、標（しるべ）になるものを一緒に見出していくことが出来る様、日々精進に努めております。

なによりもご相談者様の御心です。

どんな状況にあっても、どんな選択であってもまずしっかり受け止めます。

ご自身の大切な心の内を人に伝えるということは、とても不安で勇気のいることだからです。

そして、カードを引く時に意識していることでもお話した通り、心の「凪」と「中庸」の状態を意識し維持することでご相談者様と深く繋がり、詳細と大局の両面に気を飛ばし、両面の声を聴く事でより真理に近づけるよう集中を途切れさせないようにしています。

過去の私はそうだったのですが、悩んでいる時というのは気が弱っていますから、受け入れてもらえるか不安で、なかなか悩みを話す勇気が出ないものですし、話もうまくまとまらず、何から話していいか分からないものです。

皆さんもきっとそうなのではないかと、常々私は思っています。

ですから、何から話していいか分からなくても
うまく話せなくても大丈夫です。

安心して思いついたことからお話しください。

あなたの道は、幸せに向かってしっかりと続いています。

その道を歩める様、取り巻く存在の力を借り、しっかりと寄り添い、心を込めてお手伝い致します。

私は生まれてからこれまで、自分を取り巻く沢山の存在に救われ、導かれることで様々な苦難を乗り越えて来る事が出来ました。

そして今、カリスでのご縁を通して皆様と繋がり、自分を取り巻く存在たちの助け・智慧を「占い」という形で皆様にお伝えし、ささやかながらお手伝いを出来る事にとても感謝しています。

いつもありがとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。