
「僕だってやってるよ」
…これ、言ってました。
いつもご相談いただきありがとうございます。
遙仁です。
今思い返すとよく言えたなーと思います。
今日は
【家事をしない男】の話をしますね。
■当時は本気でそう思ってました
結婚してた頃の話です。
・皿が汚れてたら洗った。
・ゴミがたまってたら出した。
・洗濯物があったら回した。
全てやってるつもりでいたんですよ。
なんなら、「なんで不満な顔をする?」
くらい思ってました。
結婚生活七不思議の一つでした。
■彼の中で「家事」とは?
汚れてる→洗う
たまってる→出す
ある→やる
【目の前に来たものを処理する】
これで完結してるんですよね。
彼にとっての家事はコレのことです。
まぁ、やってるんだから胸を張ります。
「おれだってやればできるよ」
という姿勢ですね。
■でもその前の段階があるんですよね
これ、離婚してから気づきました。
・洗剤があと何回分あるか。
・ゴミ袋のストックが足りてるか。
・この食材はいつまでに使うのか。
・今日これを作ったら、明日は何が残るのか。
・いま洗濯を回したら、何時に干せるのか。
…コレ全部考えてるんですよね。
実際に体を動かしてこなす前の
脳のリソースを割く労力があった。
ここ一回も見てませんでした。
■だから数字が合わないんですよ
今年出た調査に興味を持ちました。
仕事の日の家事について
男性の58.6%が「自分が5割以上やってる」と感じてる。
女性は95.0%が「自分が5割以上やってる」と感じてる。
計算合わないですよね。
でも、どっちも嘘ついてないそうです。
・男が数えてるのは、手を動かした回数だけ。
・女性が数えてるのは、考えた分も含めた総量。
数えてるものが違う感じです。
■まとめ
量で揉めてるように見えて
たぶん、そこじゃないんですよね。
抜けてるのは【考えてる時間】の方です。
つまり【言われて気づく時点でもう遅い】
このすれ違いが今日もどこかで起こっているのだと思います。
家事をしない男の心理 | 遙仁(はると) 先生 | 電話占いカリス