
いつもご相談いただきありがとうございます。
遙仁です。
今日は
【喧嘩のあと、急に敬語になる男】の話をしますね。
彼 「わかりました」
彼 「もう大丈夫です」
彼 「ありがとうございます」
……なんか、他人行儀。
昨日まではタメ口だったのに。
喧嘩のあと、彼が急に敬語になる時。
これ、地味にぞわっとしますよね。
◾️結論、たぶんかっこつけてます
先に言っておきます。
多くの場合そんな深刻なやつじゃないですね。
彼、かっこつけてるだけです。
◾️男にとって敬語は「余裕の演出」
男の中で、敬語って、ちょっと特別な記号です。
「動じてない大人」
「冷静で余裕のある俺」
そういうクールな自分を演出する時の、便利な道具なんです。
喧嘩したあと、男は内心では慌ててます。
気まずいし、どう戻せばいいか分からないし、本当は早く仲直りしたい。
でも…
認めてほしいし、敬われたい。
しょんぼりしてるとこなんて見せたくない。
かといって、何もなかったみたいに
ヘラヘラ話しかけるのも、なんか悔しい。
「じゃあどうすればいいんだ!!…あ、そうだ!」
そこで、男の最終奥義 敬語 です。
「僕はもう冷静ですけど?」
「え、まだそちらは怒ってるんですか?」
って顔をして。
内心、ぜんぜん冷静じゃないのに。
◾️全然、余裕じゃないです
正直に白状しましょう、ボクもやります。
喧嘩のあと、
本当は謝りたいのになんか悔しくてやたら丁寧な言い方になる。
柄にもなく
「承知しました」とか言っちゃう。
で、あとで一人になってから思うんです。
「何が承知しました、だよ」って。
震えながら「別に、動じてませんが?」ってやってるだけなんですよ。
いちばんかっこ悪い、かっこつけをしてる。
◾️ちなみに女性の敬語は逆ですかね?
ここは面白いところで。
女性が親しい相手に急に敬語を使う時って
たいてい「距離を置きたい」時と聞いたことがあります。
「もういいです。」
「そうですか。」
わざと壁を作って、「私は今、怒ってます」を伝える。
敬語が拒絶のサインになってる。
だから、彼の敬語も同じように読んじゃうんですよね。
「距離を置かれた」「拒絶された」って。
でも多くの場合、男は逆です。
距離を置きたいんじゃなくて、かっこつけたいだけ。
壁を作ってるんじゃなくて、動揺を隠してるだけ。
同じ敬語でも、指してるものが、男女で真逆だったりします。
◾️というわけで
彼が急に敬語になったら。
「あ、こいつ、かっこつけてんな」
「内心テンパってるな」
くらいに思って、生温かい目で見てあげてください。
だって、かっこつけるってよく見られたいってことなので。
どうでもいい相手の前で人は見栄なんて張りませんから。
◆今日のおすすめ「アイスコーヒー」
夏はやっぱり、アイスコーヒーですね。
ボクは氷が溶けて薄くなる、あの後半もわりと好きです。
濃いのが正解ですが、薄まったやつも良きです。
なにより…
「あ、ブラックでお願いします」って敬語で店員さんに言う自分
かっこついてると思ってます。笑
※ブログの構成上、丁寧語も敬語と表記しています
急に敬語になる男の心理 | 遙仁(はると)先生|電話占いカリス