
彼 「別れた方がいいと思う」
あなた「なんで?」
彼 「好きじゃなくなった」
あなた「理由を教えてほしい」
彼 「…」
こんな経験、ありますか?
いつもご相談いただきありがとうございます。
遙仁です。
今日は
【なぜ男は言葉にできないのか】という話をしますね。
気持ちを聞いた時の、彼の「…」。
フラれたことよりも、こういうグレーなやりとりが
一番辛いと感じる人も多いと思います。
□恋愛がダメになるのは辛い
→「説明されない」のは、もっと辛い!!
いろんな女性の気持ちを聞かせてもらってきて
気づいたことがあります。
恋が叶わないことを受け止められる人は多い。
苦渋の中、「仕方ない」「縁がなかった」と。
でも、本当の辛さってそこじゃないですよね。
「なんで?」に何も返ってこないこと。
名前のつかないまま終わること。
これが、悩みの本題だと感じます。
わかりたいのに、わからせてもらえない。
このモヤモヤ、すごくよく分かります。
そして同じ男でもこれはひどいと思います。
□あの「…」の中で、何が起きてるか
先に言っておくと、彼は答えを隠してるわけじゃないです。
出し惜しみしてるんでもない。
探しても、見つからないんです。
男って自分の気持ちが自分でも分かってないこと、けっこうあります。
好きなのかそうじゃないのか。それすら掴めてない。
胸に何かはある。
でも、それが何なのか名前がつけられない。
□例えるなら、お箸
「ちゃんとお箸を持ってほしい」って言われるとしましょう。
男だって、持ちたいんですよ。ちゃんと持ちたい。
でも、持ち方が分からない。
「…」は、これに近いです。
持ちたくないんじゃない。持ち方を、知らない。
気持ちを言葉にする。
女性が当たり前にやってることを
男はやり方が分からないまま、大人になってたりします。
□でも、感情がないわけじゃない
→むしろ、逆かもしれない
ここ、勘違いされやすいところです。
言葉にできない=気持ちがない、じゃないです。
別れを切り出すとき、胸がざわつく。
言った後、ずしっと来る喪失感がある。
そして、多くの場合、あとから後悔する。
何年も、ふと思い出したりする。
…これ、男あるあるです。
感情は、ずっとあるんですよね。
むしろ、濃い。
ただ、その濃さに見合う言葉を、持ってなかった。
だから、あの日、やりきれない感情を
とっさに「好きじゃない」で、片付けてしまった。
そして、あの「…」は空っぽの沈黙じゃなかった。
言葉にならないくらいたくさんの感情が詰まってた。
それだけは
男の側からお伝えしておきたかったんです。
…とはいえ、私の彼の「…」はどうだったの?
というのは、ここでは分かりません。
話を聞かせてもらえたら、彼にアクセスしてみますね。
いつでもお待ちしております。
◆今日のおすすめ「氷」
暑いので、氷の話を。
製氷皿でゆっくり凍らせた氷って、市販のより溶けにくいらしいです。
急いで凍らせると白く濁って、ゆっくりだと透明になる。
なんでも、急がない方がきれいに仕上がるみたいですね。
言葉にできない男の心理 | 遙仁(はると)先生|電話占いカリス