皆様、こんにちはヾ(❛ᴗ˂ *) 新央です。
いつもありがとうございます。
昨日はお休を頂きまして、お買い物に行きました。
いつも観葉植物を買うホームセンターに行き、写真のアジアンタムを購入しました…(*^^*)
実は、アジアンタムは綺麗だけども、手入れが難しいイメージがあり、育てた経験がなく…。
598円→400円→200円なんて、値下がりしていたので、ついついチャレンジしてみたくなり、購入してみました…（笑）
アジアンタムの名前の由来ですが、これはギリシャ語から来ているといわれてるそうです。
あら、神秘的…（笑）
ギリシャ語である、「adianoto(アディアントス)」がその語源となっており、その意味は、「濡れない」です。アジアンタムの葉は、よく水をはじく性質があるため、昔の人がその様子を見て、このような名前になったそうです。
そして、アジアンタムの花言葉には、「無垢」や「上機嫌」、「無邪気」や「繊細」、「天真爛漫」などの意味があるそうです。
占星術やタロットの四代元素の水って感情を表しますが、見た目は繊細そうで、でも、無邪気で、天真爛漫で、人の感情にも巻き込まれない…みたいな、自立している明るく楽しい感じの女性なイメージですね…(๑˘ ˘๑)*.。
自立していて、無邪気で楽しいなんて、魅力的…♡
アジアンタムは、乾燥は苦手で、室内でも直接エアコンの風が当たってしまうような場所に置いて育てるのは不向きだそうです。
空気中の湿度が高い状態の環境下でよく育ち、水切れを起こしやすく、そうなると葉の部分がチリチリになり枯れたら、元に戻らなるそうで、一年を通じて、霧吹きで葉水を与えてあげるようにすると葉がチリチリになるのを防ぐことができるとのこと…
えっ!?|ૂ•̀ω•́ )…
水弾くのに、葉水がいるんかい〜!?(^_^;)
やっぱり結構面倒い〜（笑）
でも、何か、本当に人間的よね…!?
面倒くさいけど、何か惹かれてしまう…的な（笑）
きっかけは200円…の出会いでしたが、よし、これが立派にちゃんと育てられたら、次回は大きいのに、チャレンジしてみます！
最後までお読み頂きありがとうございます。
本日もよろしくお願いします。
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