知人から、電話がありました。
知人（知）「あのさぁ〜、
俺って、どんな仕事が向いているか、
観て欲しいんだけど？」
佑弦（佑）「普段、占いなんて！と、
バカにしているのに。
急にどうしたの？
転職でもするの？その年齢で？」
（知）「そう。
この会社、辞めようと思って。
長く、働ける仕事に、転職したくて。。。」
（佑）「どうして？急に？
その営業職は、俺の天職！
って、言ってなかった？」
（知）「そうなんだけど。。。
会社の定年が変わって、
６０歳定年で、６５歳まで、嘱託が、
６５歳定年で、７０歳まで、嘱託に、
変わったから、辞めようと思って。」
（佑）「定年が伸びて、雇用が継続される。
条件が良くなっているのに、どうして？」
すると、
（知）「俺の仕事って、
重い物を運ぶ事が多くて、
営業先まで、長距離運転もあるし、
体力が持たなくて。
先輩や上司も、みんな、
５５歳位で、体の限界が来て、
みんな、自発的に社員を辞めて、
転職するか、パートになるねん。
年金受給の関係で、定年は伸びても、
体力が、続かない。
７０歳まで、この仕事は、絶対無理！
だから、転職しようと思って。」
（佑）「そういうなら、鑑定するけど。」
鑑定をしてみると、
（佑）「向いている仕事は、やぱり営業職。
中でも、保険、証券、不動産と出るけど。
重い物を持たない、営業だから。どう？
長く続けられると、思うけど。」
と言うと、
（知）「今更、新しい会社で、
一からするのも。。。
俺より、若い奴らが、先輩や上司で、
アゴで、使われるのも、イヤだし。。。」
（佑）（転職したいんじゃないの？
何を言っているの？）
と思いつつも、
（佑）「どんな仕事もでも、
７０歳までするのは、大変だと思うけど？
〇座り仕事も、ずっと座ってるのも、大変。
〇パソコンの仕事でも、目が疲れて、大変。
〇自営業でも、会社勤めでも、
この先、どうなるか分からないし、大変。
今の仕事なら、
〇慣れた仕事で、要領も分かっているし、
〇先輩風を吹かせて、大きな顔をして、
出来るから、良いんじゃない？
どの仕事だって、７０歳まで続けられるか？
分からないと思うけど。」
すると、
（知）「お前みたいな、楽な仕事は、
俺には、向いてないかな？
１００歳まで、生きていても、
出来るだろうしなぁ。」
との事。
（佑）（相変らず、失礼な事を言うなぁ。）
と思いつつも、
（佑）「占いの仕事は、
収入が、一定では、ないし。
頭を、物凄く使うんだけど？
占いの世界は、奥が深いし。。。」
と言うと、
（知）「何か、趣味と実益を兼ねた事を、
探して、始めようかな？
俺には、何が、向いている？」
と、言うので、
鑑定するのは、止めて、
ただの、知人としてのコメントになり、
（佑）「いつも、パチンコしているから、
パチプロとか。
パチンコ関連の、ブログを書いたり、
投稿したり、なんてどう？
もしくは、
パチンコ関連の営業職なんて、どうかな？
好きな事を仕事に出来て、
良いんじゃない？」
と言うと、
（知）「パチンコ台の営業と言っても、
パチンコの台も重たいし！
パチプロになるのも、良いけど、
座りっぱなしで、同じ姿勢を続けるのも、
大変なんだけど！
お前みたいな、
占いと、一緒にしないで欲しいなぁ。
パチンコの世界は、奥が深くて。。。」
と言うので、
（佑）「そろそろ、占いの開始時間だから、
電話、切るし〜。
また、何かあったら、電話してきて〜。」
と言って、電話を切りました。
佑弦（ゆづる）からしたら、
〇慣れた、安定した仕事をして、
〇趣味のパチンコを楽しんで、
それで、良いではないか？
と思うのですが。
〜人それぞれ、悩みは、尽きないもの〜
〜それに、答えるのが、占い師の仕事〜
今度、時間を取って、
この知人に会って、話を聞いて、
〇どんな事がしたいか？
〇何が向いているか？
〇人生１００年時代に合った、適職診断を、
鑑定しようと思います。
佑弦（ゆづる）は、カリス占い所でも、
〇転職についてのご相談
〇適職診断
も承ります。
どうぞ、お気軽に、お申し付け下さいませ。
電話占いカリス 口コミで当たると評判の占い師を厳選 初回最大10分無料