夜空に浮かぶ月、星、太陽、ブラックホール、宇宙線、ニュートリノ・・・宇宙って本当に不思議ですよね。
沢山のロマンや科学を包括して、宇宙は確かにそこに存在します。
今日は私が垣間見た、知り得ただけの宇宙の正体をあばいていこうと思います。
宇宙って皆さんはひとつと思っていませんか?
実は宇宙は16あります。
蓮の花を思い出して下さい。蓮の花びらは16枚。
その一枚一枚がひとつの宇宙となぞらえることができます。
真ん中の核の部分が魂のふるさと。役目を終えた魂が帰って行くところです。
私達が広大だと思う宇宙は、実は創造主の目線で見ると蓮の花びら一枚分でしかないのです。
またその蓮の花一輪を一枚の花びらとして、
16枚分の大宇宙
が存在します。
蓮の花をモチーフに描かれた大きな大きな、気の遠くなるような大きな幾何学模様のタペストリー。
それが、私が神から聞かされた宇宙の姿、神様が描いた究極の、秘密のアートなのです。
ひとつだけ、その謎を解くヒントがこの日本にも隠されています。
それは一体・・・?
そう、それはあの天皇家の、誰もが知る菊のご紋、十六紋菊なのです。
何故菊の花びらの数が、わざわざ16枚となっているのでしょうか・・・?
宇宙は今日も私達を迷宮へと誘います・・・。
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