
これ(#1-9)まで
たくさんのことを
一緒に見てきました。
苦しい気持ちに
ちゃんと理由があること。
自分の中に
深いさみしさがあったこと。
あの人を想うことで
自分らしくいられたこと。
そして
どんな結果になっても
あなたはあなたのままで
ここにいていいこと。
今日は
もう少しだけ
視野を広げてみようと思っています。
【あなたは、一生懸命だった】
ここまで読んでくださったあなたは
きっと誰かのことを
真剣に思い続けているのだと思います。
頭から離れなくて
苦しくて
それでも想い続けている。
ひょっとしたら
少しだけ不器用だったかもしれない。
うまく伝えられなかったかもしれない。
空回りしてしまったことも
あったかもしれません。
でも
それだけ真剣だったのだと思います。
その気持ちを
どうか
否定しないでほしいのです。
【白黒つけなくてもいいのかもしれない】
苦しいとき
私たちは理由を探したくなります。
私が悪かったのだろうか。
あの人が悪かったのだろうか。
もっと違うやり方が
あったのだろうか。
そんなふうに
答えを探し続けてしまうことがあります。
でも
人と人との関係は
そんなに単純ではないのかもしれません。
あなたには
あなたなりの想いがあった。
そして
あの人にもまた
あの人なりの事情や迷いが
あったのかもしれません。
今もなお
自分なりの不安や課題を抱えながら
生きているのかもしれません。
相手を許す必要はありません。
傷ついた気持ちは
本物です。
ただ
あの人もまた
完璧な人ではなかった。
そして
あなたもまた
精一杯だった。
人はみな
不完全なまま
誰かを思い
誰かに傷つけられ
それでも生きています。
もしかしたら
誰かが悪かったわけではなく
ふたりとも
自分なりに生きることで
精一杯だっただけなのかもしれません。
【今日できる、小さなヒント】
ふと思い出したとき
こんな言葉を
心の中でつぶやいてみてください。
「私は私なりに、一生懸命だった」
それだけで十分です。
そして
もし少し余裕があるなら。
「あの人にも
あの人なりの時間が
流れているのかもしれない」
そんなふうに
思ってみてもいいかもしれません。
無理に納得しなくていい。
無理に理解しなくてもいい。
ただ
その問いを
心のどこかに
置いておくだけでいい。
答えが見つからなくても
大丈夫です。
白黒つけられないことが
人生にはあります。
それでも
あなたはここまで
一生懸命に歩いてきました。
そのことだけは
どうか忘れないでいてください。
これって依存? 執着ですか? #9/10 | 龍空(ルーク) 先生|電話占いカリス