今日12月7日16時20分、2018年最後の新月、射手座で新月を迎えました。
新月は、それまでの流れがリセットされて、全てが新しく始まる日です。
新しいことを始めたり、新しいものを使い始めるのにも適しています。
新月が満月に向かってどんどん膨らんでいく成長パワーを得られ、願い事が叶いやすくなると言われています。
今回の射手座の新月のお願い事のキーワードは…
「世界を舞台に活躍する存在になる」
「海外、旅行に関する仕事に就く」
「哲学・心理学・占星術の学び」
「恋愛や結婚のパートナー」
「偏見のないオープンな対人関係」
「専門的な知識や技術を習得する」
「行きたかった場所への旅行」
「冒険心と行動力で人生を謳歌する」
「おおらかな気持ちで過ごせる」
「ワクワクしながら楽しく学習する」
など。
射手座の支配する身体の器官や症状は…
「腰」
「肝臓」
「坐骨神経痛」
「大腿部・足の付け根」
このあたりの改善や改善方法の発見を願ってくださいね。
お願いごとはこれ以外のことでも、もちろんOKです!
お願いごとのやり方はとても簡単です。
好きな紙に2件以上10件以内のお願いごとを書きとめるだけです。
2つ以上のほうが相乗効果や無意識力を得られます。
10個を超えるとエネルギーが分散してしまい、効果薄ともいわれています。
お願いごとを書くときは下記に注意してください。
・新月になったタイミングから48時間以内にお願いごとを書きましょう。
最大パワーを得たいときは8時間以内に!
・お願いごとは2件以上、10件以内。それ以上でもそれ以下でもNGです。
・書くときは手書きで。
・他人を変える願いごとは叶わないと言われているので、あくまでも自分主体に、自分がどうなりたいか、を書きましょう。
・です。ます。の完了形で書きましょう。
・自分主体の文を書きましょう。「私は…。」
・項目一つには、1つのお願いごとを書きます。
お願いごとを書いた紙は、捨てなければ自由にして大丈夫です。
幸運の星木星が、射手座に入った後の射手座新月です。
射手座のエネルギーが私たちの人生に注がれるスタートダッシュになります。
2019年以降、進んで行きたい方向性や何を望んでいるか、など目的意識を定めることに向いている新月です。
向かいたい方向性が今の時点で定まっていなくても、今この瞬間を満ち足りた気持ちで過ごすことを続けてみることで良い方向に導かれていくでしょう。
また新月の今日12月7日は、二十四節気の「大雪(たいせつ)」です。
冬至(今年は12月22日)の前日までの期間を指しています。
暦どおり、今日から寒くなりました。
山だけでなく、平野にも雪が降る頃になります。
スキー場がオープンしたり、全国的に一段と冬モードになる時期です。
「大雪」の時期の旬の野菜は、「白菜」「大根」「蓮根」
旬のものを美味しく食べて運気をアップしましょう!
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