
恋愛は、「男と女」という関係だけでは、まだまだダメです。
男女として惹かれ合う、一緒にいたい、愛されたい。
もちろん、それも恋愛の大切な部分です。
でも、男女の関係が変わった瞬間に、すべてが終わってしまう二人なら、そこに築いてきたものは、何だったのでしょうか。
本当に強い関係は、恋人でありながら親友のように本音を話せる。
時には同志のように支え合い、時には兄弟のように何でも言い合える。
「男と女」である前に、一人の人間として信頼できる。
私は、そこが大切だと思っています。
だから恋愛で、追いかけることばかり考えないでください。
相手に合わせすぎない、嫌われることを怖がらない。
そして自分を犠牲にしてまで、相手に選ばれようとしない。
自分の人生の舵は、自分で握る。
昔から「男は女の手のひらで転がすもの」なんて言いますが、私はあながち間違いではないと思っています。
これは、男性を操るという意味ではありません。
女性が自分の軸を持っていれば、男性に振り回されなくなる。
追いかけ続ける恋より、追いかけなくても、自分の足で立っていられる女性のほうが、結果的に長く愛されることがあります。
そして、不倫という関係にも、私は同じことを言いたい。
誰かを好きになる気持ちまで否定するつもりはありません。
好きになってしまうことは、理屈だけでは止められないから。
でも、その先は別です。
家庭があるなら、二人の「好き」だけでは済まされません。
離婚する、もう夫婦関係は終わっている、子供のために今は動けない、いつか一緒になる。
そういう言葉を、あなたは何年信じ続けますか?
そして、その人は本当に自分の人生を変えるために動いていますか?
ここを見ないといけません。
「家族に知られたから、もう連絡できない」
何年続いた関係でも、たった一言で終わることがあります。
愛がなかったからではない。
長く続かなかったからでもない。
現実に向き合う覚悟がなかった。
ただ、それだけなのかもしれません。
本当に相手を愛しているなら、まず自分の問題を自分で整理すること。
責任から逃げないこと。
誰かを待たせたまま、自分だけ都合のいい場所に居続けないこと。
愛するということは、好きと言うことだけではありません。
選んだものに『責任』を持つことです。
誰かを傷つけたまま、誰かの犠牲の上に築いた幸せを「運命」と呼んでいいのでしょうか。
私は、そうは思いません。
だから、男女として結ばれることだけをゴールにしないでください。
人として信頼されること。
一人の人間として尊敬し合えること。
そして、誰にも隠す必要のない関係を築くこと。
そこまで辿り着いて初めて、恋愛は「男女」という枠を超えていくのだと思います。
愛するなら、逃げない。
選ぶなら、責任を持つ。
そして、自分自身に嘘をつかない。
私は、それが本当の意味で人を愛するということだと思います。
今日も皆様が、誰かに人生を預けるのではなく、自分の幸せを自分の手で選べますように。
本当に大切なご縁が残り、必要のないご縁は自然と整理されますように。
今日も皆様の幸せを、心より祈らせていただきます。
今日の写真は、奈良県生駒市にある『宝山寺』。
生駒山の中腹に佇む宝山寺は、神仏習合の信仰が息づく場所です⛩✧︎*。
すでに参道から凄いエネルギーを感じました。
穢れや迷いが「正しい道」へと導かれる感覚がハッキリと今でも覚えています。
この素晴らしい「宝山寺」のエネルギーを感じて下さい。
✧︎*。美龍✧︎*。
結局は「自分軸」で生きるしかない | 美龍(ビリア) 先生|電話占いカリス