幸せを増やし、不幸を減らすためには
いつもありがとうございます。
皆様はお健やかにお過ごしでしょうか。
日々を送る中、色々な方とふれあい、やはり浄化の大切さを痛感していますが何があっても乗り越えていかれる方は平素より浄化を心掛けることにより、厄を自然と祓い、障害や念を撥ね飛ばしてらしています。
なかなか物事がうまくいかない方は、厄を祓えておらず、その上に「どうせ私はついてないんだ」「ろくでもない縁しかないんだ」などの厄の大好物のマイナスワードを上塗りしていく為、イライラして周囲と不和を招いたり不用意に落ち込んだりで、更にまた上塗りの悪循環をしますから、自分で不幸に愛される環境を整備させることになります。
基本的に厄がつきにくい方の特徴は?
- 明るくて、堂々としている。
- いい意味で適当。
- いい意味で話を聞かない。
- 想像で話したり思い悩んだりせず、人の話より直接見たものを信じる主義。
- 暗い話が嫌いで辛気臭くなると逃げるか笑いたくなる。
- 噂話やゴシップ好きの方と距離をおいている。
- あんこや甘いものがすき。
- 自分の失敗話を面白く話せる。
- 誰にでも好かれようとする過剰な努力をしない。
- そうでもないのに人から楽しそう、幸せそうと言われる。
- 声が大きく覇気がある。
- 人からいわれのない悪口や注意をされると、落ち込むより、「こんちくしょう」等と思うか、心で舌打ちをするか、そう感じるあなたの性格の方が悪いんじゃないのと決して負けていない。
- 嫌なことがあっても、一晩寝れば大抵済むと思っている。
- 神仏・霊や念を、怖いものと思わないで、守ってくれるものと思っている。
- ありがとうという言葉をよく使う。
- 嫌なことを考えたり、嫌な人に関わる時間がもったいないので、頭に置いたり引き摺ったりしないように心掛けている。
- ドロドロの愛憎や裏切りなどのアンハッピーなドラマや映画は観ないようにしている。
- 人のことをあまり羨ましいと思わず、人は人、自分は自分だと思う。
- 自分はついてない、運が悪いとは思わないし、ましてや人には絶対言わない。
- 自分が幸せになれないのはおかしいと思うし、いつかなれると信じている。
等、まだまだありますが、この上記20項目の半分ほど該当すれば、充分厄がつきにくい体質ですし、厄が来ても跳ね返せます。
知り合いでほぼほぼ全て該当する方がいらっしゃいますが、跳ね返すどころか、会うだけでその場の空気を変え、人を浄化できます。
また、この項目ひとつひとつの逆をやっていくと、確実に厄は溜め込まれ、不幸がそれを目印に向かってやってくる可能性があります。
そうならないためにも、ご参考にしていただき、幸せの体質を高めていただければ、幸いと存じます。お幸せを心よりお祈りいたしております。
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