お月様にお願い!好きな人と結ばれるおまじない
皆さんこんにちは。
好きな人の気持ちが分からず、付き合いたいのに思うようにいかない時や、結ばれる前に転勤などで遠く離れてしまった人を思い、月を見たことはありませんか?
太陽が沈み、辺り一面が暗く覆われた時に一際明るい光を灯してくれる月。
月には「育む力」が強く宿っており、「恋を発展させる」為の願い事をするのにぴったりです。
今日はそんなお月様の力をお借りしたおまじないをご紹介します。
用意するもの
- ピンク色の折り紙
- 水色のペン(新しい物)
- «なぜ普通の紙じゃダメなの?»
- 紙にはエネルギーが宿りやすく、折り紙を折ることは「神様が降りてくる、神様が助けてくれる」事に繋がる為です。
- «なぜ折り紙の色がピンク色でペンが水色なの?»
- ピンクは恋愛運や結婚運をアップする色と言われており、組み合わせる色によって更に相乗効果が発揮されます。
例えば、ピンクに白を組み合わせる事は金運アップへ繋がります。
ピンク色に水色は恋愛運アップへ繋がります。
今日は「好きな人と結ばれるおまじない」なので、ピンク色の折り紙に水色のペンを使用します。
おまじないをする前に
「好きな人と結ばれるおまじない」は、お月様の力をお借りしますので、おまじないを行う日にご自身を浄化して準備をして頂きます。
月が出る前に浄化していただけるとより良いです。
- «浄化の仕方»
- おまじないを行う前に、お風呂に粗塩を100gくらい入れて溶かし入浴します。
(更に浄化を強めたい時は日本酒を1合∼2合程度入れると効果的です。)
おまじないの方法
書く時に、好きな人の事を思い浮かべながら「私は/僕は◯◯さんと付き合っています」や「私は/僕は◯◯さんの隣にいます」など叶えたい事を3回、心の中で唱えて書いて下さい。
好きな人の名前が分からない場合は、好きな人を思いながら上手でなくても構いませんので、丁寧に似顔絵を描いて下さい。
- «唱える時の注意点»
- 好きな人と一緒に歩いている所を想像したり「私は/僕は◯◯さんと付き合っています」というように現在進行形で願って下さい。
- «新しい水色のペン»
- 新しい水色のペンは、おまじないに使う専用のペンになりますので、願いが叶うまでは他では使用せず大切にして下さい。
持ち歩く必要はありません。
願いが叶いましたら、おまもりとして日常に使っていただいて構いません。
鶴を折りましたら膨らませて、窓際など月の光がより当たる所に置き、そのまま就寝し、朝になりましたら折りたたみます。
折りたたんだ鶴を、お財布の中やポーチに入れるなどして肌身はなさず持ち歩きます。
破棄の仕方は特に指定はありませんが、お世話になった鶴ですので、大切に処理をして下さいね。
貴方自身が、「願いは叶う」と信じる力が何よりも強い力になり、おまじないの効果を更に強めます。
貴方の願いが叶いますように…
心から願っております。
お月様にお願い!好きな人と結ばれるおまじない|電話占いカリス