女として生きる
女としての約束を思い出す
「女が女としての生き方をわすれたなら、それはバラバラになった大地の上を歩いていくようなものよ」
と、あるとき、女神ガイアから教えられました。
神の分霊である創始の光そのものを、私たちはこの肉体にあたえられ生かされています。
貴女は女性でないと果たせない約束があったから女の身に生を与えられました。
女としての約束を思い出し、忘れずに生きましょう。
自らが輝くために
貴女が時にさみしくなるのは、女を女でいさせてくれる片割れを呼ぶためでもあるのです。
大地のように、子供だけでなく、様々な物事を生みだし育てることができたり、物事に潜む神の意図や真理というものや全ての中心と、底の底でつながる存在。
女である貴女が、自身に宿る無限の優しさを知ったなら、明日、世界は光(レイ)に変わっていくでしょう。
これから起きることの全てが可愛く愛おしく感じられて、命があたえられた喜ばしさに満ち溢れ、その身に宿る美しさが女神のように輝きはじめるでしょう。
女として生きる
そして、自分を思いだした人は、愛する人に出会います。
自分自身に宿る魔法を発動するために、その人に会えたなら手を離さないでください。
私たちは魂の約束を果たすために生を受けました。
それは一人では叶いません。
共に歩むものがあるようにできているのです。
一瞬一瞬は神様からのプレゼント。
時は一瞬で生まれて、また新たになり続けます。
水が流れを止めないように、全てを育み続けるように。
愛するものを思い、心楽しく生きましょう。
愛の心で!神の手はあなたに届いています。
女として生きる|電話占いカリス