浄化からアンチエイジングまで。簡単に作れるスピリチュアル万能チンキとは?
皆さまにとって、ハーブは身近でしょうか。
ハーブティーはファミレスでも飲めますし、ハーブソルトもスーパーに売っています。
実は、しょうがもネギも、日本のハーブです。ひそかに私たちの暮らしに欠かせない存在になっているハーブたち♪
ハーブは「浄化」「若返り」「健康維持」などスピリチュアル効果が抜群なのです。
目的や効能に合わせて、ハーブを活用していきましょう。
冬場の御守り♪おすすめ『ハーブチンキ』2選
- ≪三種のチンキ≫
- 清め・鎮め・守りのハーブチンキ。
殺菌効果の強いセージとタイム、のどや口腔の粘膜ケアのカモミール・ジャーマンで、とても強い浄化力があり、これからの季節の感染予防が期待できます。 - ≪エキナセアチンキ≫
- インフルエンザ予防の御守り。
免疫力強化、体質改善、抗ウイルス作用が強いとされています。
『ハーブチンキ』の作り方
- ドライハーブにアルコール度数40度のウオッカをひたひたになるまで注ぎます。
- そのまま冷暗所に保存して、ハーブのエキスを抽出します。
- 浸け込んで1〜2ヶ月ほどしたら、ハーブを濾して、抽出チンキ(液体)の完成です。
直接口に滴下したり、うがいをしたり、喉スプレーにして持ち歩いたり、空間消毒に使ったり…
今年の冬は『ハーブチンキ』で身も心も守りましょう!
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