
皆さま、こんにちは(^^)
10月を迎えました。
朝晩は少しずつ涼しくなり、季節がまた一つ進んだことを感じる頃となりました。
10月は「神無月(かんなづき)」と呼ばれる月です。
よく知られているのは、全国の神様が出雲へお集まりになるため、各地では「神無月」、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれるというお話。
一方で、「神無月」の「無(な)」は「の」という意味で、「神の月」を表しているという説もあります。
「神様がいなくなるなら、10月は神社にお参りしない方がいいの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。
神社では変わらずお祭りが行われていますし、いつも通り神様に手を合わせていただいて大丈夫です。
そして10月は、実りの季節でもあります。
恋愛でも仕事でも人間関係でも、私たちはつい「まだ叶っていないこと」や「思うようにならないこと」に目を向けてしまいます。
好きな人から連絡が来ない。
相手の気持ちが分からない。
仕事の先が見えない。
この選択で本当にいいのか分からない。
そんな時ほど、一度立ち止まって、
「ここまで自分が積み重ねてきたもの」にも目を向けてみてください。
動く時もあれば、待つ時もあります。
手放した方がいいものもあれば、もう少し大切に育てていくご縁もあります。
今すぐ答えが出ないからといって、これまでの歩みが無駄だったわけではありません。
神社へお参りされた時には、お願い事だけではなく、
「今月も無事に迎えることができました」
「いつもお守りいただきありがとうございます」
そんな感謝も、ぜひ神様へお伝えしてみてくださいね。
そして私自身、ご縁結びの地・出雲にある神社の例大祭にご奉仕させていただきます。
神職として神前に立ち、お祭りにご奉仕できることを大切にしながら、皆さまからお預かりした祈りも、心を込めてお届けしてまいりたいと思っています。
恋愛のご縁だけでなく、人とのご縁、仕事とのご縁、これからの人生に必要な良きご縁など、「出雲の地で祈りを届けてほしい」という方がいらっしゃいましたら、ご祈念のご依頼も受け付けます。
そのため、前後は鑑定を少しお休みさせていただく予定です。
いつもお電話くださる皆さまには少しご不便をおかけしますが、神前でしっかりとご奉仕を務めてまいります。
日々、鑑定を通して皆さまのお話を聞かせていただけることも、私にとって大切なご縁のひとつです。
いつも頼ってくださり、本当にありがとうございます。
お祭りを終えましたら、またいつものように皆さまのお話を聞かせてくださいね。
皆さまにとってこの神無月が、これまで育ててきたものの「実り」を感じられる、穏やかなひと月となりますように。
10月もどうぞよろしくお願いいたします。
実苑
神無月 ご挨拶 | 実苑(みその) 先生 | 電話占いカリス