最近では、数多くの人達が、ツインレイと出会っているようなので、知らない人の方が少ない気もしますが🤫
私が、ツインレイの彼と出会ったのは、2018年。
その頃、ツイン関連のブログなんかは、2人くらいしかいませんでした。
ツインレイと言う言葉は、どこから来ているかご存知ですか？
｢サナンダとリサ・スミス｣
サナンダと言う高次元の意識(人？)に、リサ・スミスと言うチャネラーが受け取った意識と言われています。
サナンダは、キリストと同じ魂を持ったもの(バシャールみたいな)です。
ツインレイは、互いにとって究極の存在。
この地球へは、学びのために、1つの魂から半分になり、それぞれが学びを得る為に生まれてきたと言われています。
もう一人の自分、あるいは自分の半分と思えるような存在。
使命も責任もまったく一緒です。
三次元にいるとは限らず、宇宙にいたりすることもあります。
ポイントは、三次元にいるかもしれないし、いないかもしれないというところでしょう。
互いにとって究極の存在や自分の片割れと思う存在であっても、実際には目に見えない可能性もあります。（次元が違うモノはみえにくいので）
日本人が日本人の為に作りあげ解釈した、ツインレイは、ロマンスよりで恋愛関係、しかも三次元（私たちがいる世界）にかなり偏っていることに気が付きます。
まあ、それはさておき、ツインレイに悩まされ、悶え苦しむほどの、苦しさ辛さを味合わされる人がたくさんいる訳です。
｢究極の愛という名の拷問｣と私は名付けました。
かく言う私も、かなりかなりかなり、苦しみました。
今回は、とりあえず、ツインレイという言葉は、どっから来たのか？から書いてみましたよ。
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