とある町へ、
出張鑑定に、行った時の事。
お昼ご飯を、食べようと思っても、
どの店も、イッパイでした。
商店街のはずれにある、
カラオケ喫茶、と書いたお店に、
「ランチ」と書いた、のぼり旗を見て、
とりあえず、入店すると。。。
〇昼間から、カラオケが鳴り響き、
〇「お姉様方」、の話声も鳴り響く、
スゴイ所でした。
席に着いて、ランチを注文すると、
離れた席の、「お姉様」が、
姉A(A)「あんた!
何処から来たんや!この辺では、
見掛けへん顔やなぁ〜。」
と、いきなり言われました。
佑弦(佑)「△△市から、
仕事で、来ました。」
と答えると。
(A)「△△市、っぽい顔してるわ!
まるで、お公家さんみたいな、
雰囲気やなぁ〜。」
と言われました。
さらに。。。
お姉様B(B)「あんたの顔、
キレイやけど、何、使うてんの?」
と、言われ、
(佑)「メンズのオールインワンの、
日焼け止め、だけですよ。」
と言うと、
(B)「私も、それ使ったら、
お公家さんみたいに、
キレイになるやろか?」
と問われ、
(佑)「マスクで、
顔を、隠しているだけで、
頬とかは、シミだらけですよ。」
と言って、マスクを取ると、
(B)「ホンマや!
でも、上手に、ゴマ化してるなぁ、
お公家さん。」
と、
〇距離感が近く、
〇「お公家さん」呼ばわりでした。
お姉様(C)「柿、買うてきたんやけど、
お公家さんも、食べる?」
と言われて、柿を剝きだしました。
(佑)「ココ、お店ですよね。
持ち込みの柿は?」
と言うと、
(C)「この店は、こういう店で、
みんな、気さくに、
ざっくばらんなんよ、お公家さん。」
と言われました。
〇カラオケを歌っている人は、
一所懸命ですが、
〇誰も聞いては、いなく、
〇伴奏になると、みんな、
拍手だけをして、
〇それぞれに、話に夢中の、
不思議なお店でした。
〇とりあえず、早く食べて、
〇とりあえず、早く退散!
しようとすると、
ママさん(マ)「3時から、
ティータイムで、
カラオケ一曲無料付きで、
ケーキセットが、800円だから、
仕事の帰りに、寄ってね、
お公家さん。」
と言われました。
もちろん、帰りに行くつもりは、
なかったのですが。。。
〇佑弦(ゆづる)は、
変に、断れない性格なので、
〇鑑定後に、また、
カラオケ喫茶に寄りました。
そうすると、
先ほどまでと、違って、
〇カラオケの曲も流れず、
〇お姉様一人と、ママさんだけで、
〇しんみりとした、雰囲気でした。
(佑)「他の皆さんは、
もう、帰られたのですか?」
と聞くと、
(マ)「夕方になると、
〇晩御飯の支度や、
〇孫の迎えで、
家族の居る人は、帰るのよ。
私たちは、
〇離婚して、一人暮らしか、
〇独身で、
家族が、居ないから、
夕方になると、寂しくなるのよ。」
との事。
〇秋の夕日が差した、
〇音のない、カラオケ喫茶は、
〇なお、寂しく感じました。
(佑)「それなら、
〇持っている技術や、
〇興味ある事や、
〇この場所を活かして、
夕方から、
何かをしては、どうですか?
例えば、
〇学校帰りの子供たちが、
集まれる場所にするとか、
〇明日のランチの、下ごしらえをして、
料理に定評のある、お店にするとか、
〇SNSをしてみるとか、
〇カラオケ教室や、バーにするとか。
何か、出来る事から、始めるのは、
どうですか?
〇楽しみながら、
〇お金を掛けずに、
〇今、ある物や、趣味を活かして。」
と言うと。
(C)「そやな!
まだまだ、働けるから、
何か、してみようさ?ママさん」
(マ)「そうやな!
お公家さんが、言うのも、最もやわ!
なんか、元気出て来たわ!」
と、嬉しい返事でした。
そして、
(マ)「お公家さん。
とりあえず、景気づけに、
一曲歌って!
ケーキセットに、
カラオケ一曲、付いてるんやから!」
と、いきなり、言われました。
仕方なく。。。
演歌界のプリンスさんの曲を、
歌いました。
♪ずんずんと。。。
もちろん、お姉様方の掛け声は、
〇き!よ!し!
ではなく、
〇お!く!げ!
でした。(笑)
佑弦(ゆづる)は、お公家(くげ)さん? | 佑弦(ゆづる) 先生 | 電話占いカリス