過去のブログ
『前世と今世』で、
前世について、掲載しました。
先日、催眠療法を受けて、
また、前世を見る事が出来ました。
今回も、
面白い内容だったので、
紹介します。
前世の舞台は、
中世のイギリスでした。
お金持ちの家の、一人娘でした。
しかし、５歳の時に、
なぜか？
父が、警察に、
連行されました。
以来、急に貧しくなり、
両親の知り合いで、
一人暮らしをされている、
資産家のオバサンの家に、
預けられました。
それも、奉公、家政婦として、
働く事になりました。
それまでは、
〇銀食器で、食事をしていました。
奉公先では、
〇屋根裏部屋で生活をして、
〇木の食器での、食事です。
オバサンは、厳しく、
来る日も来る日も、
家政婦佑弦（ゆづる）は、
オバサンに、怒鳴られながら、
〇水汲み
〇薪割り
〇買い物
〇洗濯
〇食事の支度
〇掃除
を必死にしました。
中でも、
お屋敷にある大階段の、
掃除は、特に、大変でした。
なぜか？
いつも、格好は、
メイド喫茶の店員さん、
の様な格好です。
それから、１５年が経ち、
佑弦（ゆづる）が、成人しても、
〇屋根裏部屋生活で、
〇メイドさんの格好をして、
〇来る日も来る日も、
怒鳴られながら、
家事をしていました。
父が、刑務所から出て来て、
（父）「昔ほどは、
豊かではないけど、
食べるに困らないから、
家に帰って来るか？」
と言われても、
佑弦（佑）「賃金が貰えるので、
家族の生活の為に、
メイドを続けます。」
と答えました。
それから、また、１０年が経ち、
佑弦（ゆづる）が、３０歳の時に、
オバサンが、要介護になりました。
厳しいオバサンでしたが、
オバサンを、
介護する人もいないので、
家政婦兼、介護士として、
奉公する事にしました。
オバサンは、
９０歳まで、長生きをして、
佑弦（ゆづる）が、５０歳の時に、
亡くなりました。
２０年間、
家政婦兼、介護士をしました。
それから、
身寄りのないオバサンの、
大きな家と、財産を相続しても、
なぜか？
屋根裏部屋で、生活をしました。
５歳の時から、家政婦をして、
学校へも行かず、
読み書きも出来ず、
世間を知らないので、
５０歳から、一人になっても、
他の仕事も、出来ないので、
家政婦紹介所から、
日勤の家政婦として、
働く事になりました。
そして、、、、
市△悦△さんの、
有名なテレビドラマの、
ワンシーンの様に、
なぜか？
〇メイドの格好のまま、
〇屋根裏部屋のベットで横たわり、
〇小さなネコを飼って、
〇都△△みさんの、歌を歌いながら、
６５歳の佑弦（ゆづる）を見た所で、
前世は、終わりました。
催眠療法の先生曰く、
先生（先）「この前世、
ストーリーが、すご過ぎて、
どう解説して良いのか？
分かりません。」（笑）
と、言われました。（驚）
もしかすると、
〇前世で、家事をし過ぎて、
〇今世は、家事が出来ない、
家事を、極力しない？
のかもしれません。
前世を見に行きましたが、
あまり、役立たず、
笑いと驚き、
だけしか、
ありませんでした。
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