
これは私の女友達とのおはなしです
私には年上の女友達がおりまして
月に一回あってお茶をいただいて体のメンテナンスに向かうのですが
そんな彼女は時間にルーズで ひとりで行く旅が好きで 最近結婚したから優しい旦那様がいたりします。
私と彼女は 早朝にお茶をいただくのですが 彼女は 毎回時間に間に合わないので ある時私は「わたしの時間を返してちょうだいな」と言いましたら 約束の時間10分以内には来れるようになりました。
ある日 彼女に出されたゆで卵の殻に白身がくっついてしまった日がありまして
わざわざブラックで とコーヒーを頼んだ彼女には スプーンはつけられておりませんでした。
そこで彼女は卵の白身を掬うのに 店員さんにスプーンをお願いするのですが 店内が混み合ってきて スプーンはなかなか届けられず
やっと届いたスプーンで 卵の白身を救って食べた彼女が わたしにはとても可愛いく感じられまして(*☻-☻*)♡
それから再びお茶したとき 彼女にはスプーンはつけてください と私が言い添えますと
不思議な顔をして 何故スプーンを頼んだの?ときいてきました。
Mちゃんゆで卵にスプーンが必要でしょ?(^-^)と言ったら
よく分からないって顔した彼女でしたが
その日もゆで卵の殻に白身がくっついたものですから
私は「卵の白身をスプーンで食べるMちゃんの姿が好きだわ」と言いましたら
「なんやそれ」って彼女はいつまでも笑いました。
次からそこでいただく時には ブラックでスプーンつけて と彼女は言うようになりましたが
コーヒー ってお願いしてくれたらスプーンはつくのにな と私は思っております。
強くてカッコいい彼女の 可愛い姿。
スプーンの思い出 | 菊理(くくり) 先生 | 電話占いカリス