会員の皆様
急に温度が変わる時期、ご自身の体をいたわられていますか？
さて、タイトルの「自分の価値は自分で決める」
実はこれ、当たり前のようで中々に難しい事です。
特に恋愛においては、相手があるのでネガティヴな方向や事情の時等は特に「自分」の「価値」に気持ちの置き所がよく解らなくなります。
ケンカや別離、時にわけの解らない拒否
相手と自由に意思疎通が叶わない時には、どうしても相手に価値を委ねてしまって「自分で自分を痛めつけてしまう感情に支配」されます。
もちろん、常識的に外れた事はダメですがある一定の「価値」というものを相手に問うては堕ちるしかなく、必要以上に上手く事が運ばなくなります。
宝石の王道であるダイアモンドも、4CがかなっていようとVVSであろうとも枠で様々に変化致します。
様々な枠でスタイルが変われるのですから、本来のダイアモンドであるという価値は変わりようがないのです。
そうあなたはダイアモンド(＊´･д･)(･д･｀＊)
真ん中で堂々と1粒で輝く物もあれば、枠でデザインされてラインのようにレースのように繊細に輝く物もあります。
そして時によったら、ペリドットの様な半貴石を囲んでその価値をグレードアップする事も可能なのです。
なのに。。。(･д･｡)相手にその価値を預けてしまってるあなたは自身の価値に疑いを持ってしまうのです。
それが悲恋の始まりになる事も知らずに。
相手が構ってくれないと価値がない
相手がこうでないと価値がない
相手が思うようにならないと価値がない
このような感情になると、最大の敵
「素直になれない」が発動します。
あなたはダイアモンド(-´∀`-)
本当は自分で輝けます。
時に研磨され、砕きカットされて形を変えても
ダイアモンドは永遠なのです。
そして悲しい事にあなたの価値が発揮できない場所であれば、その場所から離れてもっと輝ける場所を求めるのも良いのです。
ライトニング、シュチュエーションで人はどうとでも変わります。
くすんだ場所にいることはありません(*´□`*)
さあ、軌道修正。さあ、別の場所にも思いを馳せて。
宙紘
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