今日は浄化のおはなしです^^
毎年2月はバタバタとせわしなく過ぎ去っていきますね！
一般的にも1月と3月に挟まれて経済や心理面においてもなにかとざわついきやすい月です。
それに加え、約1年ものコロナによる影響が日本のみならず全世界で巻き起こってますから、悩みの大きさも規模も増大しやすい歴史に残る年、月となっています。
スカッ！としたくてもなかなかスカッとできない(-_-;)
こういった方達が非常に多いので、今日は簡単で且つ効果的な浄化の方法をお教えしますね(^_-)-☆
それは天然塩による浄化です。
つまり精製されてない、他のスパイスなどと混ざってないもの。
安価でスーパーなどにある純粋な塩。用意するものはそれだけです^^
はい★どこのご家庭のキッチンにも必ずと言っていいほどありますよね^^
一人暮らしの方でも塩がない！って人はほぼいないと思います（笑）
この塩を浄化の場合、フライパンで焼き塩にします☆彡
フライパンは使いますが、お料理ではないので油は敷きませんよ（(* ´艸｀)
より効果的なポイントはここ!!
まず全部の部屋を閉め切ります。
塩をフライパンに入れ、弱火〜中火くらいで焼いていきます。
目安は3-4分。長すぎても短すぎてもいけません。
こんがりとなってきたら、その塩を部屋や玄関付近の気になるところにまきます。
焼きたての塩は熱いのでやけどにご注意くださいね★
少し冷ましてからでいいですよ^^
まいた後、翌日、ほうきでちりとりに入れて生ごみとして捨てます。
水には流さないでください。
もし、翌日まで放置が無理な環境の場合は1時間くらいでとってしまっても構いません。
ベストは翌日まで・・ですが。
スピリチュアルの強い人や敏感な人は塩が3-4分と経たないうちに一部、焦げ色になったり、まだらになることもあります！
これはしっかり浄化ができている証拠です。効いてる！ってことです。
じつは3-4分の間にも氣が流れ、浄化はもう始まっているのです。
なのですでにまだらになった場合は、その塩は一旦、生ごみで捨て、再度、新しい塩で焼き塩を作り直して上述の手順を追ってまきます！
この浄化作業にはじつは換気扇も一切つけないのがベストです！
ただ、通常の火を使うキッチンですとご存知の通り、換気扇をつける方が安全ですから、浄化が目的とはいえ、火の取り扱いには十分お気をつけください。
どうしても気になる人は絶対に換気扇をつけてはいけません、と強制しているものではございませんのでそこは自己判断でお願いします^^
ドアの締め切りについても地震などが心配な方もいらっしゃることと思いますのでこちらもご自身のご判断で(^_-)-☆
浄化法の中で、焼き塩をまく、以外に氣の入り口である玄関に置くというのも良いです。
この場合は、商売繁盛の盛り塩とは違いますので△とかの形に整える必要はありません。
小さい入れ物や小皿に無造作に入れるだけで良いです。
置いてすぐに水っぽくなったりされる方はそこの場所が邪気などで汚れていて浄化が効いてる証拠でもあります。
もちろん全くそうならない人（つまり元々そこまで邪気などないお宅）などもありますのでこれには個人差がとてもありますよ^^
住まいは衣食住をし、日々のエネルギーを蓄えるべくとても大切な場所。簡単ですのでぜひ、お気軽に取り入れて気持ちの良い空間作りをしていきましょうね(^_-)-☆
不明点などありましたらいつでもお気軽にご相談ください。些細なことでも話して頂けると私も嬉しいです♪
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