好きになった相手を大事にしたいと思っても、決してたやすいことではありません。
疑念や嫉妬、フラれれば恨みや復讐心、憎しみも生まれます。
ただ、なぜそうなったのか?それは惚れようが足りなかったから。
相手の幸せ、満足感よりも自分のプライド、自分の欲望、自分の気持ちの方が大事だったからなのではないでしょうか…(*^^*)
自分より相手を想うなら、「あなたが幸せならそれでいい」と悠然としていられ、自分の気持ちやプライドより相手に対する思いやりの方が勝ります。
「もっとこうして、ああして…もっと愛して」ではなく自分から「愛を与え続ける」ことが「愛」
自分自身が優しく慈しみに満ち溢れた人だという誇りと意地があれば自然と愛は滲み出て溢れてくるもの☆
片想いのお相手や恋人だけでなく、多くの人に愛を与え続けられる人になりましょう♪
想い続ける…って、簡単なことではないけれど(^^ゞ
読んでくれてありがとうございます♪
ごきげんよう☆沙耶華
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